馬場と血統から見るアーデントにある2つの死角-ラジオNIKKEI賞の展望

10th Ibis Summer Dash
10th Ibis Summer Dash / kanegen


ラジオNIKKEI賞が行われる福島1800m。
これまで今開催で4レース行われましたが、どのような傾向があるのか、そして、今の福島の馬場状態はどうかを見て行きたいと思います。


今開催はやや時計がかかっている


2回福島では芝1800mのレースがこれまで4レース施行され、そのうち3回は1分48秒以上のやや時計のかかる馬場

先週もOP特別の福島テレビOPが行われましたが、勝ちタイムは1:48.4。過去5年の中でも2番目に遅いタイムでの決着。
先々週は500万下で1分47秒台が出ているものの、開催が進んできたこともありやや時計のかかる馬場と見て間違いなさそうです。

ラジオNIKKEI賞の行われる週からはBコースに変わります。
Aコースの時でも、主導権を握った馬が内でそのまま粘り続けるシーンも見られたように、極端に内が荒れている状態ではないので、コース変わりで外を回すような差し馬にとってはやや不利な条件になるかもしれません。

血統面でもパワーや持続力のある血が良い


4レースの連対馬12頭を見ると、斬れ味勝負に強い父を持つ馬よりも持続力やパワーに優れた父を持つ馬が多く、福島テレビOPでも勝ったミキノバンジョーがグラスワンダー産駒で3着のトランスワープが父ファルブラヴ。

サンデー系が全滅という訳ではないものの、ダートでの活躍馬も多いタヤスツヨシ産駒や長距離実績のあるマンハッタンカフェ産駒など、斬れをウリにするよりも別の能力を活かすタイプの父を持つ馬が活躍しています。

今年はディープインパクト産駒が何頭か登録していますが、ディープ産駒よりもダイワメジャー産駒に興味をそそられるかも。
北海道を捨てて福島に参戦した藤田騎手のアーデント(ディープインパクト産駒)は脅威ですが。

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ラジオNIKKEI賞の好走馬を見つけるための3要素

藤田伸二の「男・語録」

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