差しの傾向がより強くなりそうな京都競馬場の馬場

2011 菊花賞By Yasunari Goto

京都は先週から2回に入りました。シルクロードステークスは大外枠のダッシャーゴーゴーが頑張って2着。
個人的にはさすがにあの枠では位置取りが厳しいだろう…と思ってたんですが、予想以上に内外がフラットな馬場状態なのにも助けられましたね。実力のある馬ですが、買いどころがなかなか掴めず馬券との相性が良くない馬です…(笑)

さて、シルクロードステークスやその他のレースを見ながら、2回京都の馬場状態をおさらいしていきましょう。


内外の差がないフラットな馬場状態


シルクロードステークス ドリームバレンチノ 1:08.6
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上にも書いたとおり、外枠のダッシャーゴーゴーが常に外を回されつつも頑張りました。

一方で先手を取ったアイラブリリは直線失速してブービー15着。スローで展開はそれほど厳しくなかったように思うんですが…。敗因は斬れ負けってことになるのかな。まあ、シルクロードステークス以外のレースを見ても、結構バンバン外差しが決まり始めているので、今週あたりは傾向がより差し馬向きにシフトしてくる可能性がありそうですね。

時計面を見ると、気持ち時計がかかっている印象。馬券を買う上では持ち時計が遅くてもあまり気にしないで狙う方が美味しいかもしれませんね。

差しの比率が高い京都競馬場のダートコース


コブハクチョウ(瘤白鳥、学名:Cygnus olor)By urasimaru

土曜日は稍重でスタートした京都のダートコースですが、土曜の午後から良馬場に回復。しかし、全日まで水分があったにしては時計がかかっています。

こうした時計のかかるパワーが重要なレースでは、先行馬がツブれてしまうんでしょうか。東京の馬場おさらいと同じく、京都競馬場のダート戦の狙いは差し馬にありそう。

土曜のメイン、雅ステークスではマルカプレジオが差しきりましたし、日曜の最終、1000万条件の1800m戦では10番人気のコウユーヒーローが同じく差しきりました。

短い距離では先行勢が残ることも多いですが、距離が伸びた際には差し馬が多く連対しています。
血統面で見ても、1800mではジャングルポケットやホワイトマズル、ダンシングブレーヴなど、芝適性の高い血を持った馬が連対しているので、決め手が求められているのかもしれませんね。

東京の馬場予想はこちら
「ダート寄りな芝」と「芝寄りのダート」の顔を見せた東京競馬場の馬場

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