今週の東京・京都での馬場から見た狙いどころまとめ

FH000018By wonderwonderword

今週はクイーンカップ、共同通信杯が行われる東京競馬場と京都記念が行われる京都競馬場。
ともに開催が進んできましたが、馬場状態はどうなっているか、先週のレースから確認していきましょう。


まだまだ内が有利な東京競馬場



東京新聞杯 クラレント
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開幕から2週使用された東京競馬場。まだまだ馬場の内が痛む様子は見られず、内が優位な状態が続いているようです。
日曜のメインレース、東京新聞杯も内目から伸びたクラレントが富士ステークスに続く重賞3勝目をあげました。

東京新聞杯が行われたのは1600mのコースですが、マイルより長い距離になると展開がかなり影響が大きくなり、内外の差が無くなるケースも増えます。(スローになりやすい3歳の2000m以上のレースなどでは特にそういった傾向が見られ、外に進路をとって伸びる差し馬が多くなる)

逆にマイル以下の距離の場合は明確に内の進路をとった馬が有利になるケースが多くなっています。
内を走る方が有利なので当然、先行馬や内の枠に入った馬が狙い目。

ダート
終日良馬場での施行となり、馬場が乾燥して標準よりもやや時計がかかっている状態。

1600m戦ではシンボリクリスエス産駒をはじめとするロベルト系の馬が大活躍でした。
全般にタフさのある血統が好走しているところをみると、時計がかかることでスタミナがある馬の方が合う馬場になっているような印象を受けます。

今週は雪の影響がありそうで、予想が難しいですね。

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完全な差し馬場になった京都競馬場



きさらぎ賞 タマモベストプレイ
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1月から通算11日の開催が終了した京都競馬場。1回開催時のAコースから2回に変わる時にBコースへと変わりましたが痛みをカバーするにはいたらず、明らかな差し馬有利の馬場に変貌しました。

外回りコースでは先行馬も馬場の真ん中に進路を通るようになり、先行馬の特権であるコースロスを少なくするメリットがいかせなくなっています。
きさらぎ賞こそ、未勝利戦レベルのスローな展開となり前にいった2頭で決まりましたが、他のレースでは先行馬はかなり苦しい状態です。
一方、内回りでは外回りほど先行馬が外にふくらみません。そのため先行馬が粘るケースも多少見受けられるのは馬券にいかせるポイントかもしれません。

また、馬場が痛んだせいか、それとも時計がややかかるようになってきたせいか、ダート適性の高い血を持つ馬の好走率が上がってきています。
特にマイル以下の距離でクロフネやフレンチデピュティのヴァイスリージェント系やストームバード系が入った馬の好走が目立っています。

ダート
こちらも終日良馬場で乾燥しているため時計がかかり気味。同じように時計がかかり気味な東京に比べるとスタミナ色はそれほど濃くないのが異なる点。
坂の無いコース形状が影響しているのかもしれませんね。

1800mはサンデー系の出番が増えるのもポイント。

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