【馬場予報】内伸びの東京・外差しの京都・イーブンな小倉

FH000014By wonderwonderword

先週から中京に変わって1回小倉が始まりました。
そして今週で東京と京都は最終週。めまぐるしく番組が変わりますが、馬場の傾向はおさえておかねばなりませんね。

先週のレースから、東京・京都・小倉各競馬場の馬場状態をおさらいしていきたいと思います。


東京は相変わらずの内伸び馬場


今週で最終週となる東京競馬場。これまで6日間の開催を終えましたが、内が痛む様子はほとんど見られず、直線も内を通る馬ばかり。当然好走するのも内をついた馬ばかりです。

内が有利なので、当然内をとりやすい内枠が好成績脚質は当然先行。マイル以下の距離だとよりその傾向が顕著になります。

時計も速めで軽い印象の馬場となっています。
好走しているのはいずれの距離でもサンデー系。速い上がりに対応できる瞬発力が重要になることが多いでしょう。

ダート戦では土曜日が稍重スタートでしたが、日曜には標準程度の時計に落ち着きました。
こちらでも芝同様サンデー系がよく馬券に絡んでいるので砂質はやや軽めなのかなという印象です。

外差し馬場も、飛鳥ステークスは最内をついたミルドリームが1着


これまで13日の開催を終えた京都競馬場。2回京都になったあたりから、馬場の痛みが目立ち始め、先々週ほどから逃げ・先行馬でも内を空けるようになりました。

この状態では、経済コースがとれない先行馬はつらい状態。短い距離はともかく、中距離以上のレースで逃げ先行馬を狙うのがかなり難しくなっています。
いずれの距離でも中心は差し馬。瞬発力のあるディープ産駒が無双状態なので、素直に従った方が良さそうです。

ダートは時計がかかり気味。
どの距離でもボールドルーラーやグレイソヴリンが好走しているあたりをみると、力のいる馬場で消耗戦になっている感じがしますね。

速い時計が出ている小倉競馬場はスピードタイプを狙う


先週から開幕した小倉競馬場。
この前の開催が昨年の夏なので、かなり間隔を空けての開催となっています。

このため、事前の予想ではグリーンベルトが出来るのかなと思っていたんですが、フタを開けてみるとやや内有利ではあるものの、差し馬が外から飛んでくるレースも少なくありませんでした。

この分だと、差して穴をあける馬が出てきてもおかしくないんじゃないかと予想しています。

血統面ではタイキシャトルやサクラバクシンオーなど、スピードが勝ったタイプの血統の好走が目立ちます。
この辺りは開幕週らしい傾向なのかも知れませんね。

ダートは水分を含んだ馬場だったため、やや早めの時計が出ていました。
好走馬の血統はボールドルーラーなどのナスルーラ系が多く、スピードをいかして粘り込む競馬があっていた馬場といえそうです。

今週行われる重賞の展望はこちらになります。
こちらもあわせてご覧ください。
フェブラリーステークス:フェブラリーステークスで必要な脚質と上がりの速さ
ダイヤモンドステークス:ダイヤモンドステークスでスタミナ型の血統が重要でない理由
小倉大賞典:小倉大賞典に向けておさえておきたい3つの傾向

競馬新聞を買うのは高くてもったいないけど、ネットの馬柱ではデータ不足だと感じませんか。
KLAN.jpは無料なのに競馬新聞並のデータ量の馬柱が使えます。しかも自分好みにカスタマイズまでできるんです。


無骨だけどシンプルデザインで見やすいので僕も毎週お世話になっています。

登録はこちら→無料の競馬予想データベース【KLAN.jp】


自在脚質〜馬券になる脚質と枠番馬番がわかる無料データブログ〜の購読(無料)はRSS購読がオススメです



【馬場予報】内伸びの東京・外差しの京都・イーブンな小倉” への2件のコメント

  1. ピンバック: 激走!データ競馬ブログ

  2. ピンバック: 高確!データ競馬

Trackback URL

管理者の承認後に表示します。無関係な内容や、リンクだけで意見や感想のないものは承認しません。