小倉開幕週の馬場を見ながら考える、小倉記念で狙うべき脚質

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by yukishana

先週から開幕の小倉競馬場。夏の小倉といえば速い時計がお馴染みですが、今年もやっぱり速かった。。
日曜8レースの500万下(芝1200m)で1:07.3。時計だけならスプリンターズステークスで勝負できるレベルです。

このような馬場が週末行われる小倉記念にどう影響してくるか考えてみました。

小倉記念で差し馬が活躍する理由


小倉記念の勝ち時計は毎年1分57秒〜58秒台。昨年、一昨年と1:57.3となっていて、56秒台に突入するのももう間近。
小倉の時計が速くなるのは小倉の馬場が軽いからということに尽きるんですが、この馬場の軽さが小倉記念ではポイントになります。

その辺を解説していきます。わかりにくかったらゴメンなさい。。

馬場が軽くなるとスピードのある先行馬を狙いたくなりますが、重賞クラスになるとペースも厳しくなります。
そうなると単純なスピードだけではなく、スタミナも必要。この2つを兼ね備えた馬というのはなかなかいません

ガンガン飛ばして押しきれるほどの実力があれば、小倉記念をわざわざ使うことなく出世してるでしょうからねえ…。

もう一つはローカルのG3ということで、スタミナ比べで開花する馬が多いこと。

ローカルのG3はヨーイドンの競馬になりにくく、早めの仕掛けから脚を余さない乗り方が多くなります。中央場所では瞬発力が足りない馬はこうしたスタミナ比べを得意にする馬が少なくありません。中央場所にはない中盤が緩まないペースが合う差し馬が多い、これも小倉記念で差し馬が活躍する理由の一つでしょう。

今年の小倉記念はどうなる


まだ出走馬が確定してませんが、今年はやや逃げ・先行馬が手薄な印象。
メイショウサミットとミキノバンジョーあたりが逃げる展開になりそうですが、どちらもとばして逃げるタイプでは無さそうですからねえ。

予想に反してスローになっての前残りも警戒が必要になるかもしれません。
が、先行馬のプレッシャーもあるでしょうし、騎手もそれは織り込み済みでしょうから例年通りに差し馬も遠慮なく狙うほうがいいんだろうなあって思ってます。

ちなみに小倉記念の現時点での本命予定馬はこちらです→小倉記念の本命予定

あんまり人気にならないでもらえたらいいなあー。

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