田端到・加藤栄の種牡馬辞典のブラックタイドのページがキタサンブラックの適正を見事に言い当てていた

2015年の中央競馬も終わりました。
有馬記念は父スクリーンヒーロー×母父キョウワアリシバという超シブい血統のゴールドアクターが勝ちました。
モーリスといい、スクリーンヒーローのポテンシャルの高さが光る結果でしたね。ロベルト系らしい感じ。

さて、今年の有馬記念3着に入ったキタサンブラック。菊花賞を勝って有馬記念も3着と立派な成績でしたが、人気的には有馬記念ではG1馬で菊花賞で負かしているリアファルよりも低人気と好成績を残しても人気になりにくいタイプでした。
多分その背景にはゴールドアクターのように地味ーな血統があるのでしょう。ブラックタイド×母父サクラバクシンオーは字面的に距離が伸びると不安になる感じですからねえ。

そこでなんとなく、田端到・加藤栄の種牡馬事典2015・2016のブラックタイドのページを見直すと、まんまキタサンブラックの適正が書いてありましたw



ブラックタイドのページでキタサンブラックの適正をガッツリ言い当てていた


全弟ディープインパクト産駒ほどの切れる脚はないが(あったら大変)、先行してしぶとく伸びる競馬が持ち味
<中略>
2歳から走るが、スプリントのあるタイプではなく、芝1200は不振。勝ち味の遅いもっさりした中距離型で、ダートも芝と互角の勝利数を記録。アルザオっぽいジリ脚の長距離馬もぽつぽつ出ており、パワーとスタミナは十分。芝は3着が多く、特に3歳以降はこの傾向が強くなる。


  • 先行してしぶとく伸びる競馬が持ち味
  • 勝ち味の遅いもっさりした中距離型
  • アルザオっぽいジリ脚の長距離馬
  • 芝は3着が多く、特に3歳以降はこの傾向が強くなる

G1馬捕まえて「もっさりした」という表現を当てはめるのはどうかと思いますが、字面で見ると「ああ〜キタサンブラックっぽい」って思いませんか。
キタサンブラックの場合はしぶとく伸びて勝ちきれる力がありますがね。

今年の有馬はキタサンブラックを本命にした僕ですが、内心自信なかったんですよね。やっぱり血統的なもので。
菊花賞は北村騎手のファインプレーもあったと思いますし。

レース前にこれを読んでたら、もっと自信持って馬券買えたかもしれないなあ。。w

とにかく、改めてこの本の威力を知りました。

過去にもこの本について記事にしています。そちらも参考までにどうぞ。
田端到・加藤栄の種牡馬辞典は血統が好きなら読んでおくべき一冊

田端到・加藤栄の種牡馬事典〈2015‐2016〉
田端 到 加藤 栄
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