競馬におけるスタミナの考え方を知れば、高配当が穫りやすくなる

超万馬券を10点以内で当て続ける方法 (競馬王新書12)

このブログを書いていて、これってキチンと伝わっているかな?もしかしたら誤解されていないかな?と思う表現が「スタミナ」や「持続力」という言葉。

一般的に「スタミナ」=「長距離適性」というイメージがあるんじゃないかと思いますが、このブログ内で言う「スタミナ」はそういった意味合いではなく、「トップスピードをより長く持続する能力」として使っています。

この辺りの表現は実はこの本からの受け売りみたいなもので、ボク自身もこの本で競馬に関する基礎を勉強したのでご紹介します。


「クラシックの中で一番スタミナが要求されるのは皐月賞」という考え方


ごくごく一般的な考え方をすると
「距離が短い」=「スタミナは重要にならない」
という考え方になるでしょう。

ですが、競馬というのは面白いものでそういった常識が通用しない部分があります。

牡馬のクラシックの場合
皐月賞=2000m
ダービー=2400m
菊花賞=3000m
と、どんどん距離が伸びていくわけですが、菊花賞の場合道中は緩いペースで進み、上がりは11秒台前半を記録したりします。
3000mという距離にも関わらずかなり速い上がりを繰り出さなければ上位争いはできません。

一方で皐月賞の場合上がりの3ハロンで11秒台の前半を記録するのは稀。速くても11秒台半ばで平均すると12秒前後くらいになります。
つまり、皐月賞の方が最後は時計がかかるわけです。

これにはもちろん中山の急坂があったりするわけですが、上がりがかかる=余力が少ないから速く走れないと考えれば菊花賞よりもむしろ皐月賞にスタミナが必要という考えも理解しやすくなるのではないかと思います。




馬はいつも一定の距離適性を保つ訳ではない


馬というのは不思議な生き物で、若い頃(2〜3歳時)はある程度距離がこなせた馬も年を重ねるとこなせなくなるというケースがままあります。

競馬初心者にはこの感覚もなかなか理解し辛い部分だと思います。

これは、筋肉が短距離向きに発達したとか、気性が前向きで溜めが効かなくなるとかいろいろな要因が考えられます。
そのほかには、使ってきたレースの距離にも左右される部分があります。

例えば、1800mのレースを使った馬が次に1200m戦を使い、さらにその後1800mのレースを使うといった場合、

1800m⇒1200m
ペースの違いに戸惑い、追走にも苦労する

1200m⇒1800m
ペースの遅さに抑えが利かず折り合いを欠く


というケースが見られます。
こんなことを繰り返していれば当然馬は自身の能力を十分に発揮することができませんよね。

こういった適性のシフトを見分けるのにもやはりある程度コツが必要になります。

こういった競馬特有の考え方を得るために最適なのがこの本
著者は一般的な感覚と異なる部分で競馬を見ることで、普通では考えにくい穴馬券を穫ろうという考えなので「全てに役立つわけではないけれど、役立つところにはとても役に立つ」競馬の見方を学ぶことが出来ます。
発売は2008年と少し前になりますが、まだまだ生きた情報と使える本です。一攫千金を夢見る方はぜひ読んでみてくださいね。

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