【在来牝系】の話が面白い今月のサラブレ

サラブレ

「亀谷敬正の重賞アプローチ」と「金満血統王国」が読みたいがために毎号買っているサラブレ
先月の内容も面白かった(サラブレに学ぶ函館芝1200mを攻略する3つのポイントをご参照ください)んですが、今月の特集もなかなか面白かったのでご紹介します。

今月のテーマは「牝系


今年は日本に根付く「在来牝系」が大活躍


最近は社台を中心に欧米から輸入した牝馬にディープインパクトやステイゴールドといったサンデー系またはキングマンボ系のキングカメハメハあたりをつけた良血馬が競馬サークルの中心。
今年のオークス馬ジェンティルドンナがいい例です。

ただ、今年はゴールドシップとホエールキャプチャという日本に根付いた「在来牝系」の血統を持つ馬が数十年ぶりにGIを制覇した年になり、にわかに「在来牝系」が活気づいています。

ゴールドシップは昭和初期、下総御料牧場が輸入した星旗を祖とする牝系を持ち、ホエールキャプチャは明治時代に小岩井農場が輸入したビューチフルドリーマーを祖とする牝系を持っています。

どちらの牝系も昭和の競馬では大活躍した血統ですが、平成時代になってからは勢いが衰えてしまい星旗系に至ってはゴールドシップでのGI制覇が実に31年ぶりという久しぶりの勝利でした。

中京記念のショウリュウムーンも在来牝系を持つ


日曜の中京記念に登録しているショウリュウムーンは牝系がホエールキャプチャと同じビューチフルドリーマー系。
生産も浦河の高村牧場というおそらくはそう規模の大きくない、日高らしい牧場の出身。

中京記念では社台牝系のレッドデイヴィスやフラガラッハなどが上位人気になりそうですが、この上半期の勢いを活かして良血軍団に立ち向かう、そんなレースを期待して見てみたいと思います。

サラブレ内では在来牝系のみならず、POGなんかにも役立ちそうな注目の牝系がピックアップされています。
読み応えのある内容ですので、ぜひどうぞ。

サラブレ 2012年 8月号 [雑誌]
サラブレ 2012年 8月号 [雑誌]

中京記念とアイビスSDの参考記事


中京記念

アイビスSD

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