月替わりに読む馬券の絶対ルール

月替わりに読む馬券の絶対ルール (競馬ベスト新書)
食わず嫌い的に意味も無くあまり好きではない水上 学氏でしたが、お試し的に読んでみたらなかなか面白かったのでご紹介します。


「番組の仕組み、体系は変わらない」点に注目した馬券術


競馬の番組というのは、GIを頂点にトライアル・ステップレースなどの体系はほぼ決まっており、毎年(細かい修正はありますが)同じ繰り返しで行われます。

同じように騎手や厩舎、種牡馬といった要素も変化のサイクルは10年単位で非常にゆっくり。
このように変化の少ない要素に注目すると、毎年同じ時期に同じような現象が繰り返されるのは当然の事。その点を1ヶ月単位でまとめたのが月替わりに読む馬券の絶対ルールです。

よく考えてみると確かに毎年繰り返す現象というのは多くて、1番人気が26年勝てなかった七夕賞はその記録が止まった後も1番人気は不振だし、相変わらず藤澤さんはダービーを勝てないですからねw

と、まあ冗談はさておき、アプローチとしては面白い本書。ちょうど先週から9月に変わりましたし、9月のルールもちょこっとご紹介します。

9月の阪神競馬場で狙える種牡馬はハーツクライ


9月の開催は中山も阪神も野芝のみの開催で行われるのが恒例。
今年ももちろん野芝のみでの開催で、先週は中山の京成杯オータムハンデでビックリなレコードが飛び出したように時計が速くなります。

こうした9月の阪神競馬場で強いのがハーツクライ。

ハーツクライ産駒は通年でも優秀な成績ですが、9月の阪神競馬場では連対率47.8%勝率26.1%と脅威のパーセンテージを残しています。

また、中山ではダンスインザダーク産駒が同じように毎年よく走っており、中山で開催が行われる他の月に比べて、勝率・連対率ともに大幅アップしています。

この他にもスプリンターズSで狙える血統スーパー未勝利での儲け方など初心者にもわかりやすい構成で書かれているので、頭を整理しやすいですね。

ある程度ビギナーを想定しているためか、ややボリューム不足だなあという点も無くはないのですが、丁寧に書かれていますし文章も読みやすく、何よりザックリと馬場などの傾向がつかめるので重宝するでしょうね〜。

これなら競馬場へ持って行っても大丈夫ですねー。
月替わりに読む馬券の絶対ルール (競馬ベスト新書)
月替わりに読む馬券の絶対ルール (競馬ベスト新書)

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