収支を劇的に上げる京大式馬券格言

収支を劇的に上げる京大式馬券格言
個人的に好きな競馬評論家 棟広良隆さんの新刊収支を劇的に上げる京大式馬券格言が競馬王新書から発売されました。

競馬最強の法則を買いに行ったら、偶然見つけたので一緒に買ってきたもの。新書が出るなんてチェックしていなかったのでラッキーでした。

軽くまとめちゃうと、予想はそこそこイケてるはずなのに馬券はサッパリ当たらん!とお嘆きの方が居たらぜひ読んでもらいたい内容です。


あなたは「総流し」を買えるか


棟広良隆さんの買い方理論の特徴は大きく言えば「総流し」にあります。

総流しをするというのは、つまりは最低人気馬を買うということ。
馬連でもワイドでも、総流しなら軸が走れば相手抜けは防げます。しかも、下位人気を連れてきてくれれば配当は跳ね上がります。

競馬で大事なのは、自分の予想がちょっとズレた時のケアがどれだけ出来るかという点。
「こんな馬来るわけないよな」という馬が走っちゃうのが競馬なんです。だから総流しの必要性があるというわけ。

ちょっと古いですが、僕もアントニオバローズが勝ったシンザン記念で12番人気で2着のダブルウェッジ本命で1番人気アントニオバローズとの馬券は穫れましたが、3着10番人気のトップカミングとのワイド9020円を穫り逃したのは今でも記憶に残っています。馬連よりデカイワイドの配当を穫り逃したのはショックでしたからね…。

総流しに対する抵抗感は理解できますが、それを払拭するとこういうメリットもあるよ、と教えてくれているのは他の競馬本には無い良さだと思います。

正しい抑え馬券の買い方を知っていますか?


もう一つ例として挙げたいのが「正しい抑え馬券の買い方」。

抑え馬券というと、人気馬に絡めて買いたくなるというのが人情。

人気馬絡みの抑え馬券→オッズが低い→厚く買わないとトリガミ→厚く買う


本来は、人気馬絡みに魅力をあまり感じていないはずなのに、そこを厚く買うというのは本末転倒。

正しい抑え馬券というのは単勝100倍、複勝20倍の穴馬に1000円を投資する際に、単勝100円、複勝900円という買い方をするのが正しい抑え馬券です。
仮に複勝1000円を買った場合の配当は20000円。抑えを使って買った場合は28000円で8000円の差が生まれるのです。

「いやー、単勝も買っておけば良かったよ」というのを防ぐのが正しい抑え馬券です。

こちらも個人的に思い当たる節があって、ダンスインザモアが福島記念を制した際、これはと本命にしていたダンスインザモアがまさかの優勝。単勝は6000円オーバー。複勝のみだった僕はは精神的にこたえました。

ミスをおかすのが競馬


枠が確定して、出走までにはわずかな時間しかありません。そしてレースは1日最低24レース。
全てを完璧にチェックするのは至難の業。だからミスが発生します。

そのミスとどういった形でつきあえば良いのか、というのを格言にしたのが収支を劇的に上げる京大式馬券格言です。

ラップタイムや血統など数々の馬券理論はありますが、馬券の買い方という点に注目したのは棟広さんがパイオニア。
馬券を構造的に理解する手助けとしても本書は入門書として最適です。
予想上手の馬券ベタさんはぜひ、一度ご覧いただく事をおすすめしますよ!

収支を劇的に上げる京大式馬券格言

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