競馬ファンなら知っておくべき、騎手の現実

ごってぃーがいきかえった

木と、、ゲフンゲフン、後藤浩輝騎手の手術成功という嬉しいニュースが届きました。
Facebook上で写真付きで確認出来ます。ご覧になりたい方はこちら


後藤浩輝、手術までの経緯

2012年5月6日、シゲルスダチに騎乗したNHKマイルカップにて、最後の直線コースでマウントシャスタが内側へ急激に斜行した影響を受け落馬。当初、怪我の程度は頚椎捻挫とされていたが、翌7日に東京都内の病院にて「頚椎骨折の疑い、頚髄不全損傷」と診断された。事故から4か月後の9月に復帰を果たしたが、復帰初日の9月8日の中山競馬第3競走で馬場入場時に落馬し、当日はそのまま騎乗したものの17日に首の不調を訴え当日の騎乗を取りやめ検査したところ第一、第二頸椎骨折、頭蓋骨亀裂骨折と診断され入院することになった。
-wikipediaより

NHKマイルCでの落馬から、長期休養を余儀なくされている後藤浩輝騎手。
ようやく復帰したかと思ったら、またも落馬で骨折判明。そして再手術というのが今までの流れ。

この再手術というのがまたリスクの高い手術だったようで、本人のFacebookにもこういった記事が…。

離れた骨をネジで止めるんですが、脳につながる血管と大事な神経が通っている僅かな隙間にネジを通さなければいけない為、手術をするには相当なリスクと覚悟がいります。

コンピューターナビゲーションで寸分の狂いもないようにネジの角度や深さを慎重に測りながら行われますが、少しでも間違えば選手生命はもちろん、最悪死に至る可能性もあります。


記事からはかなりシビアな状況が伝わってきますが、Facebookの内容は後藤騎手らしく明るい内容なのが救い。
手術も無事に成功したようなので、復帰へ向けてゆっくりと頑張ってもらいたいですね。

しかし、今回改めて騎手というのは命がけでやっているんだなと実感。
Facebook上に9月の復帰した日にした落馬の写真もあるんですが、モロに顔面から落ちている写真で、お医者さん曰く「死んでもおかしくない」状況だったそう。

以前に落馬で引退を余儀なくされた石山繁騎手の奥さん石山衣織さんが書いた落馬脳挫傷 -破壊された脳との闘いの記録-という本を読んでも痛感しましたが、騎手を支える家族の苦労は本当に当事者でなければ計り知れないものだと思います。

個人的にも背骨を折った経験があって、「運が悪ければ車いす生活だったよ」と言われた事があるので、今回の後藤騎手の件も何か人ごとに感じられません。またアドマイヤコジーンでの男泣きを見たいですね。

これを機会に命を懸けて乗る騎手の一面をぜひ知っておいてください。競馬を見る目も変わるはずです。
落馬脳挫傷 -破壊された脳との闘いの記録-
落馬脳挫傷 -破壊された脳との闘いの記録-

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