【種牡馬サマーバード号購買】これは期待したい

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ベルモントステークス勝馬【サマーバード(Summer Bird)】の日本供用が決定!

日本軽種馬協会(JBBA)がアメリカクラシック「ベルモントステークス」勝ち馬のサマーバードを購買、輸入することになりました。
この馬、2009年のジャパンカップダートに出走するために来日して、骨折で回避したという日本に縁がある馬。
それで、という訳ではないでしょうが輸入が決まったようです。

サマーバード(Summer Bird)の血統


ベルモントステークスのレース映像

父バードストーン(Bird Stone)、母ホンコンスコール(Hong Kong Squall/母父 Summer Squall)という血統のサマーバード。

父のバードストーン(Bird Stone)は2004年のベルモントステークス勝ち馬で親子2代での制覇。
初年度からアメリカクラシック勝ち馬を2頭(サマーバードとマインザットバード<ケンタッキーダービー馬>)を輩出している勢いのある種牡馬です。

「バード」がつくのでストームバード(Storm Bird)の血統と思い込みがちですが、父系はアンブライドルド(Unbridled)に続くミスタープロスペクター系です。
先日輸入されたエンパイアメーカーも同じ系統ですね。

この系統の日本での活躍馬は最近だとラヴェリータ、ちょっと古くなるとレッドチリペッパー。
カレンブラックヒルやダノンバラードの母父もこの系統です。

上位の馬であれば芝もこなせますし、ダートも得意。
種付け料も120万円からでまずまずリーズナブルな設定と言えそう。

配合相手の質がしっかりしていれば大物も期待出来るくらいのスケール感はあるんじゃないでしょうかね。

最近地味に良い仕事をしている感のある日本軽種馬協会(JBBA)


先日のJBCクラシックでも日本軽種馬協会が所有するカリズマティックの産駒、ワンダーアキュートが5馬身差で初GI制覇。

昨年初年度産駒がデビューしたケイムホームもファーストシーズンサイアー5位(勝ち馬数なら3位)と、それほど目立たないながらも堅実に仕事をしています。

ケイムホームの成績を見ても、繁殖牝馬の質がもう少し高ければ、もっと活躍馬を出せてもおかしくないくらいの潜在能力を感じます。まあ、これまでおおよそ日本には合わないだろう!という馬を連れて来ていることも事実ではありますが、これだけの実績がある馬を安値で種付け出来るようにする事業はお上が絡んでいないと無理ですよね。

先日購買したエンパイアメーカーはかなり期待度が高いですから、その分種付け料も高額。
それに対してサマーバードは3分の1程度の種付け料であることは非常に魅力です。

賛否あるシステムだと思いますが、こうして少しずつ結果が出ている今、そのことにも目を向けてもいいんじゃないでしょうかね。

そんなこんなで今年のジャパンカップダートはワンダーアキュートを応援します(馬券は別かもしれませんけど)

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