【悲報】ナリタトップロードの渡辺騎手引退

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渡辺薫彦騎手が引退へ、ナリタトップロードと名コンビ

オペラオー、アドマイヤベガ、ナリタトップロードの3強時代にトップロードをコンビを組んだ渡辺騎手が引退だそうです。
トップロードは大好きな馬だったし、このコンビは大好きだっただけにすごく残念だなあ。

引退後は所属の沖厩舎で調教助手となり、調教師を目指す渡辺騎手。
そんな彼のこれまでの戦歴をボクの思い出を交えてご紹介しますw


デビュー〜トップロードとの出会い


渡辺騎手は1994年デビュー。同期に幸騎手、吉田豊騎手がいます。

デビュー年は9勝も、翌年は25勝と勝ち星を重ね、ロングシコウテイとのコンビで皐月賞に出走してG1初騎乗を果たします。
翌年も個性派のバンブーピノとのコンビで印象に残るレースをするなど、中堅どころとして渋い活躍を見せます。

そしてデビューから5年、名コンビとなるナリタトップロードと出会います。
ナリタトップロード4歳(当時)のきさらぎ賞で自身の重賞初制覇を果たし、弥生賞も連勝。
一躍クラシックの有力候補に躍り出ますが、皐月賞は3着、ダービーは2着と悔し涙を流します。

休養を挟んで挑んだ秋初戦の京都新聞杯ではダービー馬アドマイヤベガに再び敗れるものの、三冠最後の菊花賞ではテイエムオペラオーを封じて最後の1冠を手にします。

1999年 菊花賞 ナリタトップロード
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その後、一時はナリタトップロード降板も経験しながらも、再度その座を取り戻してG1戦線を賑わせました。
ナリタトップロード引退レースとなった2002年の有馬記念では、それまで四位騎手に乗り替わっていたもののファンの声が後押しとなり再び手綱を握ることに。

結果は4着も、過去2回の有馬記念よりも上位の結果となりました。

ナリタトップロード引退後もタマモホットプレイやサウンドバリアーで重賞を制するなどの活躍を見せてくれました。

渡辺騎手は今年生まれたお子さんが物心つくまで騎手でいたいという気持ちがあったそうですが、調教師試験の勉強に専念するためにも今の引退となったようです。

個人的にはナリタトップロードという馬がすごく好きで、同時に渡辺騎手も大好きな騎手だっただけにこれからの活躍が見られなくなるのは非常に残念ですが、夢に向かって頑張ってもらいたいですね。

いつかリーディングトレーナーになる渡辺騎手を見られることを信じています。

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