青木芳之騎手が死去 自殺か

日本中央競馬会(JRA)所属の青木芳之騎手(35)が横浜市金沢区の自宅で死亡していたことが26日、金沢署への取材で分かった。自殺とみられる。

 金沢署によると、25日午前、電話に出ないのを心配した父親が自宅を訪れ、死んでいるのを見つけた。

 JRAによると青木騎手は1995年にデビューし、JRA通算1831戦106勝。今年は7戦したが、4月15日のレース後は騎乗していなかった。海外での騎乗経験も多かった。
スポニチ


今年1月の小島貞博調教師の自殺に続いて現役関係者の自殺は2件目。

青木騎手といえば、カジノドライヴの米国遠征の際の帯同スタッフとしてや、メジャーではない韓国競馬への長期遠征など日本国内での活躍というより海外での活躍の印象が残っている騎手でした。


まだ結婚から日も浅いのに…


■[JRA]韓国・釜山に遠征中の青木芳之騎手 韓国で国際結婚
http://f.hatena.ne.jp/wao_o/20101220211202

ソースは『サラブレ』で連載中の内田利雄騎手コラム(1月号)より。相手は大手企業に勤める外国語堪能な方とか。

青木騎手は度々海外に長期遠征しており、これまでフランス、イタリア、オーストラリア、アメリカなどで騎乗。
座布団が行司にクリーンヒット


この記事が2010年12月19日のものですから、結婚したのはおそらくそれより少し前の話でしょう。
そう考えると、まだ結婚から2年ちょっと。

家族も出来てこれから更なる飛躍が期待されていたのですが…。

青木騎手の今年の成績を見てみると、乗鞍はたったの7鞍。
しかも4月以降実践での騎乗はありません。

騎手は年間0勝でも、調教騎乗などで一定の収入を得ることが出来るとは聞いたことがありますが、彼の場合はどうだったんでしょうか。
今年は過去につながりのあった藤澤厩舎の馬にも乗っていませんでしたし、バックアップしてくれる人もなかなかいなかったのかもしれません。

今年は若手騎手の相次ぐ引退や調教師の廃業が何かと話題になることが多かったですが、今回の件もそうしたことと無関係ではないように思えて仕方ありません。
実力主義の厳しい世界だけに仕方の無い部分もあるのでしょうが、このような結果になってしまったのは非常に残念です。

ご冥福をお祈り致します。


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