競馬初心者に贈る、競馬をもう少し深く知るためにおすすめの競馬本3冊

ボクは競馬本を読むのが好きでして。

競馬本というと馬券の攻略法が書かれたものがメインで怪しげなものも少なくありません。
中には自分の予想スタンスと違って役立たないものも結構あったりします。

でも、競馬を始めてまだ日が浅いボクのような人間には知識は必須。
馬券スタンスの個人差があるのは承知ですが、ボクが競馬初心者におすすめできる3冊をチョイスしました。


超万馬券を10点以内で当て続ける方法(亀谷 敬正)


超万馬券を10点以内で当て続ける方法 (競馬王新書12)
亀谷 敬正
白夜書房
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ボクが競馬予想において能力の適正を見るきっかけになった1冊。

それまでは、差しだから直線が長いほうがいいはずだとか、あの馬に勝ったから今回も勝ち負けするはずだなんていう曖昧な尺度か当たりもしない勘でしか予想していませんでした。当然そうなると的中率もものすごい低いわけです。

ですが、この本でいろいろな着眼点から見ることでロジカルに馬券を組み立てていくことが出来ると知り、少しずつ取り組んで今では当初の的中率の3倍まで高くなりました。それでも現状養分ですがw

それまでは馬の距離適正というのは変わらないものかと思っていましたが、ローブデコルテやペールギュントの距離適性が短縮していったことを引き合いに馬の適性を見る視点を持つというのは眼から鱗でした。

本のタイトルはちょっと狙いすぎの感がありますが、内容は超万馬券を狙う以外にも使えるものですよ。

超万馬券を10点以内で当て続ける方法 (競馬王新書12)


私が、太く張れる理由 人生が変わる競馬2 ~ここ一番の大勝負は、ダート短距離で決める!(半笑い)



1日に1鞍は必ず組まれる、ダート短距離戦の狙い方の指南書。

ダート短距離戦は、概ね前傾ラップになってスローになることが少なく、スピードのある先行馬が圧倒的に有利です。
長距離は騎手で買え!という格言がありますが、ダート短距離戦なら騎手の腕の影響も小さくなります。

だから、ダート短距離戦は狙いやすい、というのが本書の教え。

慣れた人から見ると、これらに書いてあることは経験知として当然のことかもしれませんが、初心者ファンにとってこういった形でまとめてくれているのは非常にありがたく、参考になります。

重賞などと違い、1日に1〜2レースは必ず組まれていますから、毎週楽しめるし狙えるというのも魅力の一つ。

狙いがはっきりしている分美味しいオッズに出会える確率も低いのはありますが、堅実な的中と回収を目指すにはうってつけです。

本書では各競馬場のダート短距離戦での狙い目ポイントも書かれていますので、条件に当てはめていけば絞り込みも楽。

アマゾンのレビューでは結構酷評されてるんですけど、批判している人はおそらく(自称)上級者。
自分にとって当然のことを本にまとめて金を稼ぐとは何事か!と怒ってるみたい。
でも初心者にとっては十分有益な本だと思います。競馬は当たってこそ楽しいもの。回収額はともかく的中を楽しみたいならどうぞ。

私が、太く張れる理由 人生が変わる競馬2 ~ここ一番の大勝負は、ダート短距離で決める! ~ (競馬王新書)


京大式 鉄板の買い方講座2 同じ予想でプラスになる人、ならない人(棟広 良隆)




穴馬の見つけ方的な馬券本は数多くありますが、見つけた穴馬を逃さないように買うにはどう馬券を組み立てて買えばいいのかということにスポットを当てた本書。

たしかに「おっ、この馬人気なくていいな!本命・対抗あたりに流すか!」と買って、本命も対抗も沈むなんて経験は誰しもがあるはず。
そんな時に馬券を逃さず獲るために必要な方法が勉強出来ます。

ボクもまずまず穴馬は拾えてるのに全く馬券にならなかった時期があり、悔しい思いをしているだけに馬券の組み立て方という視点を持つのはとても参考になりました。

その後同じ筆者の続編的な本も出てますが、ほぼ同じ内容。むしろ簡素化されちゃったりしてるように思うので、この本を読めばとりあえずはいいかなと思います。

京大式 鉄板の買い方講座2 同じ予想でプラスになる人、ならない人 (競馬王新書)

以上、3冊が競馬初心者におすすめです。
他にもあったら教えて下さいね!

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