エリザベス女王杯でデニムアンドルビーに期待するのが危険だと思う理由-秋華賞回顧

秋華賞から結構日が空いてますが、ゆっくり回顧をしてみたいと思います。
半分自分用メモになるかもしれませんが。

デニムアンドルビー


今年の秋華賞は逃げ馬が飛ばす展開で1000m通過が58.9。過去には58.0なんて年もありましたから、極端に速い流れではなく実力が問われる展開に。


その中で課題のスタートで後手を踏んでしまったデニムアンドルビーはスタートからおっつけて行くものの行きっぷりが今ひとつ。ローズステークスの重馬場で鮮やかな勝ち方をした反動が心配だったのでレースを見ていて「不安が現実になったかあ」という思いでした。

それでも自分で早めに動いての4着は力があるところを見せたと思います。
エリザベス女王杯に向かうのであれば、コース替わりはプラスになるはず。
2戦連続でキツイレースをしていることが気がかりですが。

メイショウマンボ


一方で勝ったメイショウマンボは外ではあるものの、後ろすぎず前すぎずのポジション。
結果として、ではありますがベストポジションでした。

4コーナーで早めに仕掛けたデニムアンドルビーを見て、一呼吸あけての追い出しを開始して突き抜ける競馬っぷりは世代上位であることを揺るぎなくする内容でした。父がスズカマンボと地味な血統故に、今の切れる脚が必要な京都競馬場で通用するかという心配をしていたんですが、東京で差しきった脚を使える馬には杞憂でしたね。

メイショウマンボの次走はエリザベス女王杯になる見込み。外回りコースに替わりますがあまり問題はないでしょう。

スマートレイアー


2着に入ったスマートレイアーも評判に違わぬ能力でしたね。

個人的にはレース経験が少なくそれも広いコースばかり。しかも揉まれる可能性が高い最内枠ということで嫌ったんですが、出遅れたことで揉まれることがなくなってのびのび走ることができましたね。

直線での仕掛けのタイミングは、デニムアンドルビーに比べてかなり遅め。
レース後に関係者が語っていたように2000mでギリギリかと感じる内容でした。

次走はエリザベス女王杯に向かわず、来春のヴィクトリアマイルを目標にするとのこと。

リラコサージュ


15番人気3着とデニムアンドルビーに先着して配当をわかせたリラコサージュ。
ローズステークスがシンガリ負けでしたからね。低評価になったのもうなづけます。

今回は展開が向いたこと、騎手の好騎乗があったことが好走の大きな要因になっているのは間違いないと思いますが、もう一点好走につながったとするなら、ローズステークスのような道悪から良馬場に変わったことがあるんじゃないかと思います。

この馬、400キロそこそこの小さな馬ですからね。パワー勝負よりも今回の京都のような軽い馬場の方が合っている可能性が高いんじゃないでしょうか。

ティアーモ


個人的に期待したティアーモはやや前目につける競馬。内を回ってロスのない競馬をしたかに見えましたが、見せ場なく13着。
ここは素直に力負けということでしょう。


秋華賞上位組はエリザベス女王杯に向かう馬もいるでしょう。
今の古馬牝馬のチャンピオンはヴィルシーナ。この馬に対抗できるかどうか楽しみなところですね。

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