マイルチャンピオンシップでも楽しみになったダノンシャーク-富士ステークス回顧

先週の土曜日はマイルチャンピオンシップの前哨戦の富士ステークス。
1番人気のダノンシャークが完勝でしたね。レースを回顧してみます。

力が抜けていたダノンシャーク


戦前からレースを引っ張る馬が見当たらず、スローの展開が予想されていた富士ステークス。
そんな中1番人気に支持されたダノンシャークは、いいスタートから前を伺うポジションでレースを進めます。

テンの3ハロンが35.8と不良馬場で行われた11年の35.0よりも遅いペースとなった今回のレース。
いいスタートを切れたことはダノンシャークにとってもレースをしやすくする要因になったでしょう。

とはいえ、このスローペースの中、1頭抜けだしての勝利はやはり能力は抜けているなという印象。
G1でも好走するのは伊達じゃないですね。


このレース、ダノンシャーク本命にしていましたが単勝を厚く買って良いレースでした。
勝つ可能性が高いだろうなとは思っていたんですが、単勝2倍台で外したら、、という恐怖で手が出せませんでした。反省。

リアルインパクトは久々の連絡みも復活の道のりはまだまだ


2着に粘り込んだのは11年の安田記念勝ち馬・リアルインパクト。馬券圏内に入ったのは昨年の中山記念3着以来と久しぶりでした。

今回は2着とまずまずの結果とはいえ、どスローの内有利馬場という2つの有利な条件が重なってのこの結果だけに完全復活と言うにはまだ早い印象です。
もう数戦様子を見る必要があるでしょうね。

惜しかったシャイニープリンス


3着に入ったのは人気薄の3歳馬シャイニープリンス。
3歳馬なので斤量54キロと恵まれた部分はありましたが、ゴール前の差し脚は本当に鋭かったですね。

道中は内を進んで、直線なかなか前が開かずようやく開いたのが残り150m付近。
そこから脚色で上回っていたリルダヴァルを交わして、内のリアルインパクトにハナ差まで迫る脚を見せたのには驚きました。

レース後の北村ジョッキーも「前が開いていれば…」というコメントを残していましたが、まさにその通りの印象を受けるレースでした

次走にも注目したい一頭です。

掲示板外ではレッドアリオンに見どころが


スタートで出遅れたレッドアリオン。

東京マイルには珍しいどスローの展開となったため、軒並み差し馬は掲示板外となりましたが、レッドアリオンはその中でも気を吐いて5着のブレイズアトレイルに迫る6着。

しかも内容が出遅れ+大外を回ってですから、シャイニープリンス同様に「出遅れがなければ…」という内容
もっともこの馬の場合元々後ろから行く脚質だけに出遅れなくても展開が厳しかったかもしれませんが。。

ただ、良い脚で追い込んだのは事実。
富士ステークスではポートアイランドステークスの敗戦にも関わらずそれほど人気が落ちませんでしたが、次はどの程度人気が落ちるかが楽しみ。


ダノンシャークの対抗に指名したエーシンミズーリはシンガリ負け。
直線入り口ではもう追うのを止めてましたから故障でもしたかと思いましたが、JRAの発表は何も無し。東京は(0.1.0.4)なのでコースが合わないんでしょうかねぇ。

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