この2点だけ!デイリー杯2歳Sで買うべき馬がわかるポイント

Kyoto Race Course
Photo by kanegen


今週から東京競馬場・京都競馬場での開催が始まります。
京都競馬場の重賞第一弾は2歳のマイル戦、デイリー杯2歳S。

2歳チャンピオンを展望する馬達の争いです。

これを書いている時点では特別登録馬の発表がまだなので、具体的な馬名が出ませんがご了承ください。


ペースが緩むことが多いので差し馬が有利


当日は京都の開幕週で馬場の良いところを通れる先行馬を狙うというのがセオリーになります。

しかしデイリー杯2歳Sに関して言うと、やや差し馬が有利。
多分、ラップが関係していて、過去5年はこんな感じ。

2011年 クラレント
12.1 – 10.9 – 11.5 – 12.712.5 – 11.4 – 12.0 – 11.8 = 1:34.9(稍重)

2010年 レーヴディソール
12.1 – 10.8 – 11.6 – 12.5 – 12.0 – 11.5 – 11.6 – 11.5 = 1:33.6

2009年 リディル
12.1 – 11.0 – 11.4 – 12.3 – 12.0 – 11.7 – 11.4 – 11.8 = 1:33.7

2008年 シェーンヴァルト
12.2 – 10.8 – 11.5 – 11.7 – 11.7 – 11.2 – 12.2 – 12.0 = 1:33.3

2007年 キャプテントゥーレ
12.3 – 11.3 – 11.9 – 13.112.4 – 12.0 – 11.0 – 11.6 = 1:35.6

2歳戦なので、マイルでも道中で一旦息が入るケースが多いですね。

通常、道中で息が入ればより先行馬が有利になりそうですが、まだデビュー間もない馬ばかりですから、レベルのばらつきが大きいことがまず一つ。
もう一つは先を見据えて溜めるレースを教えられている馬というのは能力が高いケースが多いですから、絶対能力の違いで差しきれちゃうんじゃないかと思うんです。

マイル以上の距離経験が欲しい


ここ5年の連対馬の距離経験を見てくと、レーヴディソールとクラレント以外は全てマイル以上の距離経験がありました。

上記のラップ傾向のようにまだ2歳戦のマイルであれば、スローになることも少なくないですから、落ち着いた流れを折り合って最後に斬れを使う経験が重要になるんじゃないかと思います。

逆を言えば、1200mで先行した経験しかないような馬はほとんど馬券にならないと覚えておきましょう。

あ、あとエリモピクシー産駒は注目です。クラレントとリディルがこのレースを勝ってます。エリモピクシー産駒はこの2頭だけなので勝率100%(笑)今年のレッドアリオンはまだ未勝利なんで難しいでしょうけど。

デイリー杯2歳Sの傾向まとめ
差し馬が中心
マイル以上の距離経験がある馬を重視


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