アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)で求められる独特な適性とは

AJCC勝ち馬 ルーラーシップ(福永祐一)
先週の日経新春杯に続き、古馬G2のアメリカジョッキークラブカップ(AJCC)が中山競馬場芝2200mで行われます。
今週は流石に準オープンみたいなメンバーはないだろう…と思って登録馬を見てみたら、、、まあまあな感じですね。。

ネコパンチもいるし、期待しましょう。

さて、アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の展望です。


アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)は上がりのかかるスタミナ比べ


アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)での過去5年の上がり3ハロンのラップを見てみると以下の通り。

2012年 36.3(不良/最速:ルーラーシップ 35.6)
2011年 35.1(最速:ネヴァブション 34.4)
2010年 35.1(最速:ネヴァブション 34.7)
2009年 35.9(最速:グラスボンバー 35.1)
2008年 36.0(最速:エアシェイディ 35.4)


と、まあとにかく上がりのかかるレースになっています。

このような傾向が出る理由としてまず考えられるのがコースレイアウト。


スタートしてすぐに直線の急坂を上り、最後の直線の苦しいときにもう一度上る過酷なコース。しかも、外回りなのでスパート位置が早くなりやすいコースで最後はどれだけバテずに脚を使うかの粘り合いになります。

これが上がりがかかる最大の理由。だから東京や京都での斬れよりもスタミナがより重要になる訳です。

次に脚質を見てみると、さすがにこの短い直線では追込みは不利。先に述べたようにスパート位置も早くなりがちなのでジッと脚を溜めるレースにはなりにくいのも追い込み馬にとっては不利な条件。

やはりある程度前を射程に入れるレースが出来ることが望ましいでしょう。

今年から負担重量が減ったが


今年からこれまでの57キロから56キロへ負担斤量が減りました。
これまでのレースを見ていると実績馬が背負わされる58キロでも好走馬が多かったように基本的に格が大事なレースだと考えられます。

穴を狙うのであれば基本は相手で選ぶのが良いでしょうね。
その際も先行馬でスタミナタイプを忘れずに!

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昨年のアメリカジョッキークラブカップでは3着に入っていますし、これまでの中山の戦績もまずますですからね。

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