ダイヤモンドステークスでスタミナ型の血統が重要でない理由

ケイアイドウソジン 返し馬By arima0208

今週は東京で冬の長距離戦、ダイヤモンドステークスですね。
まー、とにかくここで好走した馬の天皇賞(春)での成績は目を覆うばかりですが、そんなことを言ってても仕方ないですね。
展望していきましょう。


実績馬よりも軽量馬を狙う


1番人気は過去5年で2勝2着1回と好成績。
しかし、配当は結構荒れているんですよね。

1番人気がそこそこ好走しつつ、配当が荒れるのはヒモに人気薄が来ているから。

馬券の期待値的に考えると、実績馬よりも軽量馬の方がずっと面白いです。
過去5年のダイヤモンドステークス3着以内馬15頭のうち、53キロ以下の斤量だったのは7頭と約半分。
その7頭のうち6番人気以下だったのは5頭と、高配当は人気薄の軽量馬がカギを握っています。

軽量馬かつ人気薄ということでピックアップは難しいのですが、前に行ける馬や前走で上位の上がりを出している馬は期待値が上がる傾向にあるので手広くおさえるのが良いかもしれません。

ダイヤモンドステークスではスタミナのある血統を重視すべきではない


3400mという長距離だけに、菊花賞や天皇賞(春)での実績がある血統を狙いたくなりますが、実はここの結果にはあまり重要ではありません。
というのも、ダイヤモンドステークスが超ドスローの展開になりやすいから。

各年の上がり3ハロンは以下の通り
年度上がり3ハロンのタイム
201235.2
201135.3
201035.9
200937.1
200835.9
このように、09年以外はレースの上がりが35秒台。それほど上がりがかかっている訳ではないので、バタバタの展開ではないのです。

ある年はやや早めにレースが動いて、持続力が求められ、ある年は直線で11秒台前半のラップになって斬れが求められるなど、展開などによって求められる資質は年ごとに変わるのですが、全体の傾向として血統の裏付け的なスタミナは求められにくいのがダイヤモンドステークスの特徴なので覚えておきましょう。

今回、登録馬が26頭となかなか多く、キーとなる条件馬の出走枠が少なそうなのが事前予想を難しくさせるのですが、除外の可能性はありますがこの馬に注目しています→人気ブログランキングへ

前走の万葉ステークスでは11番人気ながら0.4差の4着。3位の上がりで差してきていますし、何よりこの実績がありつつあまり人気しそうにないのが魅力。ハンデも軽そうですし、内枠に入って経済コースが通れれば面白いのではないかなと思います。

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