小倉大賞典に向けておさえておきたい3つの傾向

20101107 racehorse ownerBy open-arms

冬の小倉名物、小倉大賞典が今年は小倉4日目に行われます。
去年は7日目、その前は5日目と日程がほんの少しずつずらしてあるんですね。これも馬券を簡単に当てさせないための工夫なんでしょうかね。

さて、小倉大賞典の展望にうつっていきましょう。


小倉大賞典は先行馬有利の流れになりやすい


小倉大賞典は小回りのコースで、1800mを走るのにコーナーを4つ通ります。
そのため、比較的差し馬よりも先行馬に妙味がありそう。

また、先行馬がまずまずの流れでレースを引っ張ることが多いため、差し馬は脚を溜めるのがなかなか難しいようです。
差し馬を狙う時はビュっと斬れるタイプを狙うよりも、後方からマクリを仕掛けられるくらいロングスパートが効くタイプの方が合うでしょう。

ナスルーラ系を狙え


小倉大賞典では、1ハロン11.5〜12.0のラップでレースの初めから終わりまで推移する一定ペースが多くあります。
こうした流れになった時に強いのがグレイソヴリンボールドルーラーネヴァーベンドなどのナスルーラ系。

過去にこの系統を持つ馬はスマートギア(12年2着/母父ネヴァーベンド系)、コスモファントム(12年3着/父ボールドルーラー系)、バトルバニヤン(11年2着/父グレイソヴリン系)、アサカディフィート(08年1着/父ネヴァーベンド系)、シルクネクサス(08年3着/母父ネヴァーベンド系)などが連対。
この系統には要注意ですね。

そこそこメンバーが揃うため軽ハンデ馬には厳しい


同じ週に行われるダイヤモンドステークス(展望記事:ダイヤモンドステークスでスタミナ型の血統が重要でない理由)は条件馬でも出走できるくらい手薄なメンバー構成になることが多いのに対し、小倉大賞典では中距離路線とマイル路線からの馬が多数登録してくるため、まずまずメンバーが揃うことが多くなります。

そのため、明らかな格下ではなかなか好走どころか出走すら難しい状況。
そんな中で結果を残すのは難しいため、軽ハンデ馬は軽視する方が賢明でしょう。

好走馬のローテーションを見ても、前走条件戦という馬は皆無。
過去5年(中京開催は除く)では全てオープン戦または重賞からのローテーションの馬が3着以内を占めているという結果でした。

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中山と相性の良い馬ですが、小倉も連対の実績がありますし、これまでの小倉大賞典のような流れになれば力を発揮できると思います。
時計実績に乏しいという懸念点はありますが、昨年9月のレインボーステークス(中山芝2000m/1600万下)では1:58.3。
これくらいの時計で走れるなら小倉の高速馬場にも対応は可能と見ます。

問題は出走できるか、ですね。

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