弥生賞における危険な人気馬の見分け方

コスモオオゾラ 返し馬By arima0208

今週は皐月賞の最重要ステップといっていい弥生賞が行われます。
登録メンバーを見ると、エピファネイアにカミノタサハラ、キズナ、コディーノ、ダービーフィズ、ヘミングウェイなど、全て出走してきたら相当な見応えになりそうな馬が揃いました。

では弥生賞の予習をしていきましょう。

スローになることが多い弥生賞


以前から書いていますが、この時期の3歳限定戦、特にクラシックへつながるレースでは滅多にハイペースになることはありません。
と、いうのも本番でしっかり折り合うために、まだレースを教えている段階だから。

弥生賞ももちろん例外ではなく、過去5年どれもスローの展開になっています。

しかも開幕2週目で馬場の痛みも少ない状態で行われることが多いため、展開の利もあって先行馬が有利になりやすい傾向。
同様に内枠も有利になることが多いようです。

弥生賞でとぶ上位人気馬は斬れだけでレースしてきた馬


過去5年で1番人気が連対しなかったのは昨年2012年のアダムスピークだけで、あとの4回で3勝2着1回。
基本的に1番人気は信用していいレースだと思います。

しかし、2、3番人気は安定しているとは言い難い部分があり、特にここまで大味な差しのレースばかりをしてきた馬というのは注意が必要。

弥生賞ではスローで流れて、最後の600mくらいが速くなるというレースになることが多く、直線の短い中山では後方につけていた馬が斬れ味で勝負しようとすると、外を回らざるを得ません。
そうなった場合は一枚も二枚も力が抜けていなければ勝ちきることが難しいのです。

逆にいえば、力が少し足りない馬でもインベタをうまく立ち回ることで好走できるということでもあります。2009年のモエレエキスパート(3着)はその典型でしょうね。

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1番人気でしょうが、ここ2走は先行して勝ちきってますし、問題ないかなと。
現時点ではもっともっと斬れが求められるレースになるとこの馬は厳しいのかなと思っているので、今がむしろ狙い時ととらえています。

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