道悪か良馬場かでガラリと傾向がかわるオーシャンステークス

オーシャンS勝ち馬 ワンカラット(藤岡佑介)By arima0208

オーシャンステークス。かつて好きだったサンアディユが走った最後のレース。ゲートに入ったところで音に驚いて暴れて出遅れ、シンガリ負け。その翌日に倒れて急死と悲運の名馬でした。
この時期が来る度、サンアディユのことを思い出して少ししんみりとしてしまいます。もうあれから5年も経ったんだなあ。あれ以来この馬が好き!というのが薄れてしまった気がする。
もちろん応援している馬はいるけど、以前ほどじゃなくなってしまった感じ。

競馬=馬券になってしまったのはこのレースがきっかけかもしれないなあ。

なんて自分語りしてしまいましたが、そんなこともあってあまりいい思い出がないレースですが、展望はしていきます。うん。頑張る。

道悪なら差し馬、良馬場なら先行馬


過去5年で良馬場が2回、稍重〜重が3回と道悪になるケースが多いオーシャンステークス。天気予報を見ると、金曜当たりに雨が降る予報が出ていたりもするので、今年ももしかすると道悪でのレースになるかもしれません。

オーシャンステークスでは道悪になった年と、良馬場の年とでは、好走する脚質にハッキリ傾向が分かれます。
良馬場の年・・・先行馬
道悪の年・・・差し馬

道悪になれば、スタートから下りのスピードコースである中山1200mにパワーという要素が加わります。スピードとパワーを両立した馬というのはなかなかいませんから、スピード豊かな先行馬がタレて差し馬が届くという展開になるということでしょうか。

京都からの転戦組が多く、出し入れが有効


オーシャンステークスは1回または2回京都で走った馬の出走が多いレースです。レース名でいうと淀短距離ステークスかシルクロードステークスですね。

1回京都といえば、内枠先行馬が圧倒的に有利なグリーンベルト馬場。2回京都になると一転して差し馬が有利になる馬場になることが多いのですが、オーシャンステークスではここの出し入れが有効に働くケースが多くあります。

オーシャンステークスが良馬場だった場合
先行馬が有利になるので、差し馬が有利になったシルクロードステークスで先行して負けた馬の巻き返しを狙う。

オーシャンステークスが道悪だった場合
差し馬が有利になるので、先行馬有利な淀短距離ステークスで差し損ねた馬の巻き返しを狙う。

こうした出し入れが非常に有効に使えます。と、書いていて今年のシルクロードステークスがスローの前残りだったことを思い出しました。
この点を考えると、シルクロードステークスで差し損ねた馬というのも、道悪で狙えるかもしれませんね。

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高速馬場よりも中山くらい時計がかかるコースの方が合っていそう。雨も苦にしないので雨乞いしたいくらいですね。
除外対象なので、なんとか出走して欲しいなあ。

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