【阪神大賞典】ゴールドシップには危うい条件が揃っている!?

ギュスターヴクライBy arima0208

衝撃(笑劇?)の2012年阪神大賞典から早1年。今年はオルフェーヴルは大阪杯からの始動となるようで、リベンジが見られないのは残念ですが、昨年の二冠馬ゴールドシップが登録してきました。
あと、もう一頭注目なのが8年連続となるトウカイトリック。この2頭がどのようなレースをするのか見物です。

今回は10頭と少ない登録になりましたが、阪神大賞典の展望をしていきましょう。

堅いレースと言われて久しく、一番人気6連敗中


過去は堅いレースの代名詞にも挙げられていた阪神大賞典。それが昨年まで一番人気が6連敗。
最も最近、一番人気で勝ったのはディープインパクトまで遡ります。

昨年もトラブルがあったにせよ、圧倒的な一番人気だったオルフェーヴルが敗れる波乱でした。
今年はおそらくゴールドシップが一番人気になるでしょうが、もしかすると取りこぼしがあるかもしれませんね。

近走で上位の上がりを使った経験を重視したい


では、どういった馬が好走しているかに目を向けてみましょう。

まずは天皇賞・春を展望する馬が多く出走してくるレースだけに、これまでの戦績も2000mを超える距離を多く走ってきた馬がほとんどです。
そうしたレースの中で、近走で上位の上がりを使った馬に好走が多いことがわかりました。

阪神大賞典は残り800mくらいからレースが動き出すことが多く、13秒前後で道中を進んだラップが、残り800mを皮切りに12秒から11秒代半ばまで一気に加速します。そのため相応の瞬発力や加速力が必要になります。

後方一気は難しい阪神大賞典


上がりが重要になる阪神大賞典ですが、最後の1ハロンは13秒以上かかるケースも多く、さすがにバテてしまうことが多いようです。
こうなると追い込みも決まりそうに思えますが、同じように3000mを走って残り800mから脚を使っていては並の追い込み馬では同じようにバテてしまうようで、後方一気が決まることはまず無いでしょう。

仮に最後の1ハロンが時計がかからないラップになったとしても、その場合は道中が例年よりもスローに落ちることになりますので、今度は先行勢の余力があるということになり、いずれにしても追い込み馬はほとんどノーチャンスでしょう。

好走する脚質は前を見ながらレースを進められる位置にポジションできる馬。
理想は5〜6番手から差す競馬が出来るタイプでしょう。

繰り返しになりますが、あまり後方からレースをするタイプは要注意です。

今回、一番人気になりそうなゴールドシップとそれに次ぐ上位人気候補のデスペラードはどちらも後方待機の脚質なんですよね。
ゴールドシップは能力で克服してしまう可能性も十分あるかとは思うんですが、不振の一番人気+注意が必要な後方待機馬というダブルで合わない条件が揃ってしまっています。

と、いうわけで注目したいのはこの馬→人気ブログランキングへ
まだ条件馬だけに強気には出られないんですが、唯一前目からレースをしそうな馬。
今回はやたらと差し馬が多く、この馬が逃げて目標になりそうなのでそれもイヤではあるんですが、面白い要素も十分かと思ってとりあげました。

でも、レースは多分ケンします(笑)

競馬新聞を買うのは高くてもったいないけど、ネットの馬柱ではデータ不足だと感じませんか。
KLAN.jpは無料なのに競馬新聞並のデータ量の馬柱が使えます。しかも自分好みにカスタマイズまでできるんです。


無骨だけどシンプルデザインで見やすいので僕も毎週お世話になっています。

登録はこちら→無料の競馬予想データベース【KLAN.jp】


自在脚質〜馬券になる脚質と枠番馬番がわかる無料データブログ〜の購読(無料)はRSS購読がオススメです



【阪神大賞典】ゴールドシップには危うい条件が揃っている!?” への3件のコメント

  1. ピンバック: 激走!データ競馬ブログ

  2. ピンバック: 競馬廃人の遺書

  3. ピンバック: 高確!データ競馬

Trackback URL

管理者の承認後に表示します。無関係な内容や、リンクだけで意見や感想のないものは承認しません。