ファルコンステークスの中京1400mで特徴的な2つの傾向

サドンストームBy arima0208

昨年から1400mに距離が変更になったファルコンステークス。改修してからまだデータが少なく、どういう狙いを立てたらいいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

昨年の春から行われてきた中京1400mの傾向をまとめつつ、ファルコンステークスの展望を指定期待と思います。
馬券の参考にしていただければ嬉しいです。

ファルコンステークスは差し馬に注目したい


中京1400mはスタート後300mほど上りが続き、向正面中間から直線まで下りが続きます。そして坂を上る訳ですが、この坂がくせ者。
坂を上りきった後も200m以上直線が続くこのコースは最後の1ハロンのラップがガクンと落ちます。

おそらく、坂がゴール直前にあればスピードに乗った先行馬が押し切れるのでしょうが、坂を上りきった後の200m以上の直線で先行馬が一杯になります。
そして脚を溜めた後方待機馬に差される、これが中京1400mのレースイメージ。

昨年の改修オープン以降の、000万以上のこの距離は8レース行われています。
そのうち逃げ・先行馬が勝ったのは中京2歳ステークスのエーシントップだけ。

あきらかに差し有利といえるコースなのです。

スタミナが補完された差し馬を狙う


上にも書いた通り、中京は坂を上りきった後の200mが勝負どころ。
コースの形状からもスパッと斬れるタイプよりも、良い脚を長く使えるタイプが合うでしょう。

そして、血統的には欧州血統が入ったスタミナが補完された差し馬の期待値が高くなっています。

■ファルコンステークス
1着 ブライトライン(母父キングオブキングス/サドラーズウェルズ系)

■飛騨ステークス
1着 ウインドジャズ(母父ダンスインザダーク)
2着 ツルマルレオン(父ハーツクライ)
3着 サクラクローバー(母父ラムタラ)


キングオブキングスやラムタラは思いっきり欧州型血統ですし、ダンスインザダークもハーツクライもスタミナに優れたサンデー系。
最後までバテずに走れるのがウリな血統が多く馬券に絡んでいます。

■ファルコンステークスの狙いまとめ
(1)中京1400mは差し馬が有利なコース
(2)血統面では欧州血統が入ったようなスタミナが補完された血統の差し馬を狙う

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バリバリの欧州血統ではありませんが、消耗戦には強いロベルト系が母系に2本入っていますし、父は地味ながらなかなか良い斬れ味を伝えるブラックタイド。
前走は開幕週で差し馬には向かない馬場を差してきたように力はつけてきていると思います。格上挑戦でも面白い存在です。

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