マーチステークスで狙える穴馬を見分ける3つの条件

日本テレビ盃ゴール前By yousukezan

今週はダートのG3、マーチステークスが中山競馬場で行われます。

フェブラリーステークスも終わり、ダート路線はトップホースは地方G1周り。次世代の候補やトップから1枚落ちる組は中央のオープンや重賞で賞金を重ねていく構図となります。

今年のマーチステークスの登録馬を見ると、重賞の常連といえる馬はそれほどおらず、オープン特別や準オープンまでの実績の馬も多く混戦ムードですね。
人気になりそうなのは、川崎記念3着のグラッツィアや中山のオープン特別2勝のグランドシチー、昨年9月の未勝利戦から4連勝でオープンに上がったジョヴァンニあたりでしょうか。

この中に買える馬は含まれいるのでしょうか。荒れることも多いレースだけに傾向を押さえておきましょう。

人気薄が絡むマーチステークス


中山1800mというタフなコースで行われることに加えてハンデ戦であるマーチステークス。
実績がある馬はどうしても斤量を背負わされることになりやすいため、能力が拮抗することになり結果として荒れることが多いレースです。

1番人気は過去5年で1勝のみ。あとは3着が1回あるだけで好走率も低くなっています。

一方で、57.5キロ以上のハンデになった実績馬は4頭連対(11年の阪神開催は除く)しており、実績はあるものの斤量が嫌われて人気を落とした馬は狙えそうです。

中心は54キロ〜56キロの馬

斤量を背負わされた実績馬の好走がある中、中心となるのは斤量が54キロ〜56キロの馬。

このくらいの斤量となる馬は大概は重賞実績がそれほどなかったり、準オープンを勝ち上がったばかりの馬が多くなります。
今年の登録馬を見ても、おそらくこの辺りの斤量を設定される馬は多くなりそう。

この中から絞るには、前走の上がりを見るのが良さそうで、前走の上がりが3位以内だった馬は複勝回収率が200%を超えます

穴を開けた馬を見ていくと、準オープンを差しや追い込みで突破してマーチステークスでも好走という馬が多いです(サイレントメロディ、ナニハトモアレ、ナナヨーヒマワリが該当)。
ダート戦は基本的に差しが決まりにくいだけに、準オープンをそうしたレースで突破した馬というのは上のクラスでも通用するということなんでしょうね。流れも速くなるし、むしろクラスが上がったほうがいい場合もあるんでしょう。

スタミナがある血統が狙い目


血統面を見ていくとまず目立つのがロベルト系の活躍。昨年のサイレントメロディ(父シンボリクリスエス)、バーディバーディ(父ブライアンズタイム)、2010年勝ち馬のマコトスパルビエロ(父ブライアンズタイム)がいますし、母父ならエスポワールシチーもそうですね。

他にはサドラーズウェルズ系も好相性。どちらにも重厚なスタミナがある産駒が多い系統。
それだけマーチステークスはタフさが求められるレースなんでしょう。

マーチステークスのまとめ
■結構荒れるレース
■54キロ〜56キロが中心
■穴馬は準オープンを上位の上がりで差しきっている馬
■ロベルト系やサドラーズウェルズ系の重厚な血統


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中山コースでの実績がないことが気にかかりますが、前走は東京のダートマイルを後方から差し切り勝ち。父もシンボリクリスエスでロベルト系。斤量も54キロですべてを満たしています。

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