混戦の皐月賞で穴馬を見つけるための2つのポイント

皐月賞勝ち馬 ゴールドシップ

桜花賞は見事にタテ目を喰らいました。まーしょうがないですね。
さて、今週末は牡馬クラシック第一弾の皐月賞。桜花賞と同様、今年は大混戦ムードとなっています。

皐月賞の過去の傾向を踏まえて、展望していきたいと思います。

皐月賞は5年前にキャプテントゥーレが逃げ勝って以来は全て差し馬が勝っています。複勝圏に入った馬を含めても、差し馬の成績が圧倒的。これはおそらく2ヶ月に渡る中山開催の締めくくりとなるため、馬場が荒れて内が悪くなり先行馬の特権である経済コースが通れなくなることが影響しているんでしょう。

思えば、昨年の皐月賞はゴールドシップが鮮やかなイン突きを見せましたが、ゴールドシップ以外は外目を通っていましたね。

去年の皐月賞で先行して馬券圏内に残ったのは後にダービーを勝つディープブリランデだけ。2着のワールドエースも後方からの追い込みでしたし、力があっても先行馬にはなかなか厳しいレースになることが多いですね。

皐月賞は持続力がカギとなる

ここ5年は全てサンデー系の父を持つ産駒が勝っているように、皐月賞においては瞬発力はやはり欠かせません。
ですが、荒れた馬場にコーナーがきつく直線にも坂がある中山コースを乗り切るには軽い瞬発力だけでは乗り切れず、脚を使い続ける持続力が重要になってきます。

10年2着のヒルノダムールや09年2着のトライアンフマーチ、08年2着のタケミカヅチはそれなりの脚を使えるものの、勝ちきる決め手にやや欠けるタイプ。皐月賞ではこういうタイプがよく馬券に絡んでいます。
ちなみにこの3頭に共通するのは母父が欧州型ノーザンダンサー系であること。ヒルノダムールは母父ラムタラ、トライアンフマーチは母父ダンシングブレーヴ、タケミカヅチは母父マルゼンスキー。
マルゼンスキーはその父がニジンスキー系ですね。

でも、今年は母父に欧州型のノーザンダンサー系を持つ馬がいません。血統だけでピックアップはできませんが、欧州型ノーザンダンサー系の特徴であるバテないスタミナを持っている馬には注目したいですね。

今年は21頭の登録で父サンデー系が8頭。以前に比べてはかなり減った印象ですね。
母父ノーザンダンサー系も少ないですが、父と母父が逆な馬が一頭いますね。
人気になると思うんですが、この馬→人気ブログランキングへは注目しています。

エピファネイアも強いと思いますし、積極的に穴狙いできそうな馬はあまりいないかなあ。

皐月賞まとめ

  • 差し馬が中心
  • ある程度の瞬発力プラス持続力がある馬

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