クロフネやゴールドアリュール産駒に期待してはいけないダートレース

11R 帝王賞 ゴルトブリッツBy masaminh

今週はダート重賞のアンタレスステークス。去年から京都競馬場での開催から阪神競馬場に変わって2年目のレースとなります。

今年は昨年のジャパンカップダート勝ち馬のニホンピロアワーズの初戦になりそうですし、大器オーブルチェフの復帰戦にもなりそう。地方重賞を連勝しているホッコータルマエも出てきますし面白い一戦になりそうですね。

さて、過去のレースは昨年のものしかありませんので、阪神競馬場ダート1800mの傾向を中心に展望していきましょう。

安定の逃げ・先行馬

ダート戦の基本は逃げ・先行馬を中心にすること。アンタレスステークスの行われる阪神競馬場ダート1800mも全く同じ傾向が言えます。

枠順別に見て有利なのは外枠。6枠の複勝回収率は100%を超え。7枠も90%を超える高い数字になっています。

クロフネ・ゴールドアリュールは期待薄

種牡馬別に見ていくと、意外と相性が悪いのがクロフネとゴールドアリュール。どちらもダート戦といえばお馴染みの種牡馬ですが、今ひとつの成績です。
 単勝回収率 複勝回収率
クロフネ41%75%
ゴールドアリュール31%68%
クロフネは勝ち星数では2位なので、今ひとつとも言い切れないのかもしれませんが、血統的に人気しやすい割にはそれに応えられていないのではないでしょうか。

一方複勝率の良い種牡馬はキングカメハメハ、ネオユニヴァース、タニノギムレット、ゼンノロブロイ。
 単勝回収率 複勝回収率
キングカメハメハ109%93%
ネオユニヴァース43%93%
タニノギムレット67%149%
ゼンノロブロイ150%94%
キングカメハメハとゼンノロブロイは単勝回収率が100%超え。ネオユニヴァースとタニノギムレットは頭にできる信頼性は高くありませんが、ヒモ荒れなら十分期待できる数字になっています。

これらの馬に共通するのは芝寄りの適性を持つ馬である点。阪神ダート1800mはクラスが上がれば坂があるコースながら上がりが求められることが増えるので、芝寄りの瞬発力が必要になることがあり、それが結果に出ているのではないかと見ています。

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先行力がありますし、安定感も抜群。ある程度人気にはなるでしょうが、ニホンピロアワーズも取りこぼしが多いタイプだけに逆転があっても不思議はありません。

ハートビートソングも面白そうなんですが、スタートがダートだとダッシュつかないのかなあ。前走を見るとそんな感じがします。

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