データの少ない函館2歳ステークスで狙い馬を絞る簡単な方法とは

函館/夜景1
by hiroooooki

今週の函館では今年初の2歳重賞・函館2歳ステークスが行われます。
まだまだデビューして勝ち上がっている馬が多くない状況での重賞ということで、将来性よりも現時点での完成度が求められるレースですが、見るべきポイントもいくつかありそうです。

まだまだデータの少ない2歳戦だけに、ツボを抑えておきましょう。

滞在競馬が出来る函館デビュー組を狙う


函館2歳ステークスは函館デビュー組が圧倒的に有利
参考画像:無料の競馬予想データベース【KLAN.jp】

新馬戦が行われたのは東京・阪神・福島・中京、そして函館。函館2歳ステークスで相性がいいのは、函館デビュー組。
これは当然で、この暑い時期にまだまだ幼い2歳馬を長時間馬運車に閉じ込めて移動するのは大きな負担になることは想像に難くないですよね。
函館デビュー組はそうした輸送が必要ありませんので、それだけで大きなアドバンテージを得ていることになります。

過去5年の函館2歳ステークスでも函館デビュー組以外が優勝したことはありません。
それだけ滞在競馬の優位性は揺るぎないものです。

洋芝に強いノーザンダンサー系とミスプロ系に注目


函館2歳ステークスでは洋芝に強い血統に注意
参考画像:無料の競馬予想データベース【KLAN.jp】

函館競馬場はご存知の通り、洋芝オンリーの競馬場。
洋芝は一般的に重くてパワーが要求されるため、軽い切れのあるサンデー系よりもダート型も出すようなパワーのあるノーザンダンサー系やミスプロ系が力を発揮できることが多くなります。

函館2歳ステークスでも、過去5年でサンデー系が制したのは1回だけ。2着はなく、3着が1回あるだけとあまり奮っていません。
母父サンデー系もそれほどではなく、2着が1回と3着が2回あるだけです。

函館2歳ステークスではサンデー系よりも、仕上がりが早く前向きなスピードがあるノーザンダンサー系やダートもこなせるようなミスプロ系の方が期待できます。実際函館2歳ステークスで好走する馬は新馬戦で3馬身くらいの差をつける強さを見せていたり、上がりで34秒台を記録するような「この時点での完成度」が高い馬が結果を出しています。

サンデーかそうでないかというよりも仕上がりの早さが素直に出ているのではないでしょうか。

函館2歳ステークスのまとめ

  • 函館デビューの馬を狙え
  • ノーザンダンサー系またはミスプロ系
  • 前走圧勝または34秒台の上がりを使った完成度が高い馬

枠も確定していない現時点での予想は難しいですが、本命予定は一応この馬
新馬戦はスピードで押し切った感じ。距離が伸びるのが歓迎かどうかは微妙なところがありそうですが、スピード能力はかなり高そうな点を評価しました。

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