データから見るセントウルステークスの好走馬と狙い方

馬
by Kennosuke Yamaguchi

今週末は阪神競馬場でサマースプリントシリーズ最終戦となるセントウルステークスが行われます。

これまでのスプリントシリーズとは違い、ここではロードカナロアが登録。
G1・スプリンターズステークスの前哨戦の意味合いも非常に濃い一戦となっています。

夏の勢いそのままにぶつかってくる馬とG1実績のある馬の熱い戦いとなるセントウルステークスの傾向をまとめてみました。

牝馬が強いセントウルステークス


セントウルステークスは牝馬が強い
参考画像:無料の競馬予想データベース【KLAN.jp】

夏は牝馬という格言がありますが、9月に入っても残暑が続くからでしょうか。セントウルステークスでも牝馬が強く、過去5年で4勝と大きく勝ち越しています

セントウルステークスで好走している牝馬のほとんどは夏場も走っています
暑い時期も順調に使えている状態のいい馬は、休み明けになる実績馬に勝ることがあるというのを表した結果でしょう。

ちなみにここで走っている牝馬は夏の重賞でも好成績を残した馬が多く、中でもアイビスサマーダッシュや北九州記念は好相性。
どちらも速い時計が記録される軽い馬場の競馬場。

秋の阪神は野芝のみで行われますから、時計勝負になるようなレースをこなせる土台がある方がベターなんでしょうね。

セントウルステークスでは実績馬が足をすくわれることが少なくない


昨年のロードカナロアとカレンチャンや2009年のスリープレスナイトなど、G1での実績がある馬の復帰戦としてセントウルステークスが選ばれることも珍しくないのですが、G1へ向けての仕上がり途上という要因から、ここのレースを取りこぼすことが少なくありません。

セントウルステークスではG1実績のあるような実力が抜きん出た馬でも多少疑いの目を向けたほうがいいかもしれませんね。

阪神競馬場は追い込みが届かない


野芝の開幕週で行われる阪神競馬場。

夏の間じっくりと充電期間があったので、馬場はびっしりと生えそろった状態。よって開幕週は前がなかなか止まらない状況になりやすいと言えます。

そうした馬場状態のため、セントウルステークスではさすがに追い込み馬の活躍は難しくせいぜい中団からの差し馬まで
流れによっては、、、とも思いますが、過去に追い込み馬での連対はほとんど例がなく、余程のことがない限り難しいでしょうね。

セントウルステークスの傾向まとめ


  1. 牝馬が好成績
  2. G1実績馬が足をすくわれることが多い
  3. 追い込み馬は届かない馬場

以上のセントウルステークスの傾向を踏まえての本命馬はこの馬→セントウルステークスの本命予定

斤量は前走からマイナス3キロ。前走の敗因がはっきりしないのですが、条件が良くなっているのは素直に評価していいんじゃないでしょうか。
今年は牝馬もイマイチ感がありますし、王者ロードカナロアは強いですが58キロ。休み明け初戦ということもあって勝つならここかなと。頭で狙いたいところですね。

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