ダートなのに芝馬が強い不思議なレース、シリウスステークス

SAPPORO racetrack.
by MIKI Yoshihito

今週はスプリンターズステークスで秋のG1が開幕となりますが、ダート路線も秋のG1へ向けて熱を帯びてきます。
ジャパンカップダートへ向けてシリウスステークスが阪神競馬場で行われます。

ハンデ戦ということもあってか、今ひとつジャパンカップダートへの結びつきは強くありませんが、ハンデ重賞ならではの面白さがあるレースです。
早速、過去のデータから傾向を探ってみましょう。

シリウスステークスは芝適正が求められる


シリウスステークスは阪神のダート2000mで行われる正真正銘ダートのレースなんですが、どういうわけか芝適正の高いタイプの好走が多いレースです。

昨年のナイスミーチューも芝の条件戦を走っていた馬ですし、一昨年のヤマニンキングリーは札幌記念を勝った馬。2010年のキングスエンブレムはオープンのすみれステークス勝ち馬と過去の勝ち馬や好走馬には芝でも走れる馬が多くいます。

シリウスステークスでは、しっかりとした末脚を持った馬の好走が多く見られます
ダート馬はどうしても切れでは劣る馬が多いので、芝でも好走出来るくらいの瞬発力を持った馬が好走するんでしょうね。

なんで瞬発力勝負になるのかはよくわかりませんがw

シリウスステークスでの58キロ以上は割引


シリウスステークスはハンデのG3ということもあって、重賞を勝った馬が出てくると斤量がきつくなりがち。
G1を好走したり、G2を勝っていたりすると58キロ以上の酷な斤量になることもあるのですが、往々にしてこうした馬は凡走します

買うとしても複勝圏にとどめておくべきでアタマで狙うのは危険です。

逆に斤量を背負ってもなお人気になるなら、思い切って切るのもひとつの手かもしれません。
実際、2009年のシリウスステークスでは58.5キロを背負ったワンダースピードが1番人気で5着に負けてますしね。

あまり58キロ以上の斤量になること自体多くありませんが、そうした傾向があるとおさえておきましょう。

ちなみに今年はグランドシチーが58.5キロ。んー、ちょっと狙おうと思ってたんだけど…割引かな。
シリウスステークスの本命予定馬はこの馬

ナイスミーチューと迷う所ですが、アハルテケステークスでは前が壁になってしまっての敗戦。力負けではないので人気落ちに期待したいところですが…難しいかな?

競馬新聞を買うのは高くてもったいないけど、ネットの馬柱ではデータ不足だと感じませんか。
KLAN.jpは無料なのに競馬新聞並のデータ量の馬柱が使えます。しかも自分好みにカスタマイズまでできるんです。


無骨だけどシンプルデザインで見やすいので僕も毎週お世話になっています。

登録はこちら→無料の競馬予想データベース【KLAN.jp】


自在脚質〜馬券になる脚質と枠番馬番がわかる無料データブログ〜の購読(無料)はRSS購読がオススメです



コメントは受け付けていません。

Trackback URL

管理者の承認後に表示します。無関係な内容や、リンクだけで意見や感想のないものは承認しません。