過去5年のデータで見る毎日王冠はスピード持続タイプが有利だが…

Logi Universe(76th the Japanese Derby)
by kanegen

今週の日曜は天皇賞(秋)でありマイルチャンピオンシップの前哨戦にもなる毎日王冠が行われます。
毎年、中距離馬とマイラーの一流どころが登録してくるある意味ではG1よりもG1クラスのメンバーが集うこともあるレースです。

今年は重賞勝ち馬こそズラリと揃いましたが、G1馬はダービー馬エイシンフラッシュの1頭だけ。
例年よりもやや小粒な印象があるメンバーかもしれませんね。

とはいえ、G1を狙うだけの力を持った馬もいますので見応え充分なレースが期待できそうです。

では過去の毎日王冠のデータを見ながら傾向をまとめてみます。

毎日王冠はラップの緩急が少ないレース


限りなくG1に近いG2、それが毎日王冠…

なんてカッコよさげに決めてみましたがそう表現するのもおかしくないメンバーが集い、そして緩みのない流れになるのが毎日王冠。

東京の1800mはスローの上がり勝負になることも珍しくないコースですが、毎日王冠ではビシッと締まった流れになるケースが多くなっています

中盤で緩みのないレースになると、脚を溜めることが出来なくなって瞬発力タイプは自慢の末脚が活かしにくくなります。

緩急の無いラップはあまりに速い流れでは前に行った馬が潰れてしまうこともあるでしょうが、そこは重賞実績馬がほとんどとなるレベルの高いメンバーですからちょっとやそっとじゃ潰れません。

それに東京競馬場の開幕週ということもあって前に行く馬は必然的に良いコースを走れます。

緩みのない流れを良いコースを通ってスピードで押し切る形が毎日王冠の勝ちパターンと言えそうです。
昨年のカレンブラックヒルのイメージですね。

毎日王冠の傾向・データまとめ

  • レベルの高いメンバーで締まった流れになる事が多い
  • 末脚が活かしにくい流れになることが多い
  • スピードの持続力があるタイプが狙い目

例年の傾向をまとめるとこんな感じになるんですが、今年のメンバーを見るとどの馬が逃げるの?という感じなんですよね。レッドスパーダかなあ。

んで、前に行く感じの馬もそれほど多くないので例年通りの傾向になるか正直半信半疑。
レッドスパーダが強気に先行してくれればある程度の流れになると思うんですが、距離を意識して抑えるようならスローの展開も…。と思ってます。

例年のような展開が予想されるならクラレントかダークシャドウが魅力に映るんですが、どうもそれが想定しにくい今年はこの馬を本命にしたらどうかなと思ってます→毎日王冠の本命予定

春よりは向く条件でレースができる事になりそうですし、斤量も軽いですからね。
今年は3歳馬が低レベルではないか?と言われてますが3歳でもトップクラスだと思うので対抗できるでしょう。

まあ、土曜の東京競馬場の傾向次第では変えることも十分すぎるくらい考えられますけどね。

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