過去の傾向・データからみる菊花賞で狙える馬のポイントは2つある

Deep Brillante (79th the Japanese Derby)
by kanegen

今週はクラシック最後の一冠・菊花賞。
皐月賞馬ロゴタイプ、ダービー馬キズナが不在でどの馬も初G1となる戦いになりました。


エピファネイアが圧倒的な1番人気になりそうですが、元々は折り合いに不安のある馬ですから死角もありそうです。


そんなこんなで今週も面白そうなレースが期待できそうです。早速過去の菊花賞の結果から馬券に有効なデータを引き出してみましょう。

菊花賞は上がりの脚も必要になる


3000mの長丁場となる菊花賞。

皆、初距離となることもありハイペースになるようなことはまず無くゆったりとした流れになることがほとんど。
過去5年の1000m〜2000mまでの通過タイムの平均が63.5秒。1ハロン平均12.7秒ということになるので、まあゆったりした流れですよね。

菊花賞はゆったりしたラップになることが多い
菊花賞のラップはゆったりした流れになる
参考画像:無料の競馬予想データベース【KLAN.jp】

こうしたゆるい流れになるせいもあって、上位に食い込むような馬は最後の直線ではまだ余力が残っています

そのため菊花賞で好走するには最後の直線でも速い上がりを使う必要があり、実際1F12秒を切るような上がりの速さが求められます


上がりの速さについてはエピファネイアは問題無さそうですねー。

菊花賞はスタミナ型の差し馬が狙い目


菊花賞が上がりの速さが重要になる傾向があるとはいえ、やはり3000mという距離を無視するわけにはいかずスタミナが必要になります。

繰り返しになりますが、菊花賞では上がりの速さがある程度必要。


馬券を買う上では3000mという距離を強く意識するため、例年重厚なスタミナタイプが穴人気になったりしますが、切れる脚がないと上位争いを演じるのは難しいのが事実です。


展開次第でローズキングダムのような長距離適性に疑問符がつくような馬でも上位に来れてしまうのが菊花賞ですから、スタミナが重要とは言いつつも過大にスタミナを評価するのは危険でしょう。


ではどういうスタミナタイプがいいかというと、2000〜2400mくらいだと瞬発力不足で切れ負けして2〜3着が多いようなタイプの差し馬が狙い目です。
菊花賞でダンスインザダーク産駒が活躍するのも、ダンスインザダーク産駒にはスタミナが豊富でかつそこそこの脚が使えるタイプが多いからでしょう。


もし思いっきりスタミナタイプを狙うのであればビッグウィークやビートブラックのような切れは無くても早めの競馬で押し切るだけの猛烈なスタミナがあるタイプがいいんじゃないでしょうかね。


ちなみに菊花賞の過去5年の連対馬の血統はこんな感じ。
菊花賞の過去5年の連対馬の血統データ
参考画像:無料の競馬予想データベース【KLAN.jp】
スタミナの裏付けがある血統が多いですね。


菊花賞の本命予定馬


これらの傾向を踏まえた上での菊花賞の本命予定はこの馬→菊花賞の本命予定馬

まあ、なんていうかその、あの。。


今年は傾向云々は置いといてもいいかなと。


2、3着には傾向通りの馬が来るといいねっ!

競馬新聞を買うのは高くてもったいないけど、ネットの馬柱ではデータ不足だと感じませんか。
KLAN.jpは無料なのに競馬新聞並のデータ量の馬柱が使えます。しかも自分好みにカスタマイズまでできるんです。


無骨だけどシンプルデザインで見やすいので僕も毎週お世話になっています。

登録はこちら→無料の競馬予想データベース【KLAN.jp】


自在脚質〜馬券になる脚質と枠番馬番がわかる無料データブログ〜の購読(無料)はRSS購読がオススメです



コメントは受け付けていません。

Trackback URL

管理者の承認後に表示します。無関係な内容や、リンクだけで意見や感想のないものは承認しません。