富士ステークスの過去データを見てわかる3つの馬券攻略のポイント

上がり馬
by daita saru

今週の土曜日はマイルチャンピオンシップの前哨戦、富士ステークスが東京競馬場で行われます。

昨年の勝ち馬クラレントはマイルチャンピオンシップには出ませんでしたが、11年の勝ち馬エイシンアポロンはマイルチャンピオンシップを勝ち、10年の勝ち馬ダノンヨーヨーはマイルチャンピオンシップで2着に入るなど後の結果につながることが増えてきているレースです。

そして、荒れるレースなんですよね。今年も荒れるでしょうか。楽しみですねー。

富士ステークスは近走で先行経験がある馬を狙う


毎年富士ステークスが行われるのは東京競馬場の開幕から3週目。丸々2週使われた分、内の有利な馬場から少しずつ差しも決まり始める頃に差しかかるのもあってか富士ステークスでは中団からの差し馬が好成績を残しています。

富士ステークスの過去5年の成績
富士ステークスは差し馬が中心
参考画像:無料の競馬予想データベース【KLAN.jp】


ただ、富士ステークス上位馬の近走経験を見ていくと、毎度じっくり脚を溜めて直線で末脚を爆発させるタイプが好走するのではなく、近走で先行した経験がある馬の活躍が目立ちます。

11年1着エイシンアポロン
富士ステークス勝ち馬エイシンアポロンの成績

10年1着ダノンヨーヨー
富士ステークス勝ち馬ダノンヨーヨーの成績
参考画像:無料の競馬予想データベース【KLAN.jp】


この他クラレントやアブソリュートも富士ステークスを勝つまでの近3走以内に先行している経験がありました。

これは推測なんですが、富士ステークスの行われる東京は差しが決まり始める頃の馬場とはいえ馬場質は軽いため、行こうと思えば先行できるくらいのスピードがある馬が脚を溜めるといい感じに切れてくれるんじゃないかと思うんです。


じっくり溜めるタイプはもう少し前にいる馬でも同じくらいの脚が使えちゃうから届かないと。

ま、推測なんですが。


血統的にはスピードの持続力に優れたスタミナタイプ


富士ステークスではクラレント・ダノンヨーヨーと2頭のダンスインザダーク産駒の勝ち馬が出ています。
ダンスインザダーク産駒と言えば菊花賞に強いスタミナイメージの濃い馬。それが東京のマイル重賞を勝っているんですね。


これも富士ステークスの特徴の一つで、切れは少し足りないけれどもスピードとそれを長く維持するスタミナに優れたタイプとの相性がいいんですよね。

ダンスインザダーク産駒の他にも天皇賞(春)の勝ち馬を出したチーフベアハート産駒のマイネルラクリマやジャングルポケット産駒のアプリコットフィズとバトルバニヤンなどスタミナに優れた父を持つ馬が多く連対しています。


もちろん、父がスタミナに優れたタイプだからと言って父と同じような距離を主戦場としていた馬では難しいでしょうが、マイル前後を主戦場にしているスタミナ型の血統の馬がいたら穴に一考する価値はあるんじゃないでしょうか。

富士ステークスは3歳馬も好成績


3歳の秋路線は王道のクラシックであれば3000mの長丁場となる菊花賞。

ですが現代において3000mもの長距離を得意とする馬はかなり減ってしまいましたので、秋は距離を短縮してマイル路線に向かうという馬も増えてきました。
富士ステークスもそうした3歳馬の登録が増え、しかも好成績。2012年は3歳馬のワンツーでした。

決して3歳馬有利といえる程ではないですが、斤量が軽いというメリットもあるのは事実。

重賞実績のある3歳馬が出てきたらチェックを入れておいてもいいと思います。

富士ステークスの本命予定馬は


そんな富士ステークスの過去のデータや傾向を踏まえての現時点での本命予定はこの馬→富士ステークスの本命予定馬

前走のポートアイランドステークスは先行馬がズラリと揃って、レースがハイペースになりました。
この馬も先頭からやや離れてはいましたが先行ポジション。
人気の先行馬2頭が早々に脱落する中、唯一前目のポジションをとってしぶとく伸びました。
よって上昇が見込めると見ます。

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