データから見るアルゼンチン共和国杯-狙うべきは重賞実績馬ではない

Nakayama Race Course
by kanegen

天皇賞(秋)のジャスタウェイの圧勝劇は驚きましたね。
本格化しているとは思いましたがジェンティルドンナ相手に4馬身差つけるとは…。

福永騎手もエピファネイアで菊花賞を勝って一皮むけたんでしょうか。二週連続のG1制覇となりましたね。
さすが俺の翠ちゃんを射止めた男…!

さて、今週はG1はお休み。
東京で2500mという独特条件のアルゼンチン共和国杯が行われます。

目黒記念と同じく傾向が出やすいレースですので、しっかりおさえておきましょう。

アルゼンチン共和国杯は条件戦上がりでも通用する


スクリーンヒーロー、ジャガーメイル、アーネストリー、コスモへレノス、トレイルブレイザー、ムスカテール、マイネルマーク。

これらの馬に共通するのは、前走が条件戦でアルゼンチン共和国杯で連対したということ
過去5年の15頭の3着以内馬のうち7頭が条件戦上がりというのは結構な確率で走っていますよね。


G2ですし重賞実績がある馬もチラホラ出てくるんですが、ハンデ戦で斤量差が出やすいんですよね。
条件戦上がりとなればやはり斤量が軽くなりやすいですからね。


条件戦といってもどんなレースでもいい訳ではなくて、アルゼンチン共和国杯と距離が近い2000m以上の距離を使っている馬がいいようです。
その際には条件戦で上位の上がりを使っている馬を狙うとより良い感じです。

ジャングルポケット産駒とロベルト系


アルゼンチン共和国杯を血統面から見てみると、相性がいいのがジャングルポケット産駒とロベルト系

ジャングルポケット産駒は11年2着のオウケンブルースリ、10年1着のトーセンジョーダン、09年3着のヒカルカザブエ、08年2着のジャガーメイルと4頭が馬券になっています。

更に広げると、昨年1着のルルーシュは母父がジャングルポケットと同じグレイソヴリン系。09年2着のアーネストリーも同じく母父グレイソヴリン系で、相性の良さが伺えます。

もうひとつ相性が良いのがロベルト系。
昨年2着のムスカテール、10年3着のコスモヘレノス、09年2着のアーネストリー、08年1着のスクリーンヒーローと4頭が連に絡んでいます。

ジャングルポケットにしてもロベルト系にしても天皇賞(春)に強いスタミナのある血統。
東京の2400mは切れがないと厳しい舞台ですが、2500mになると一転してスタミナが優位になることが多くなります。

アルゼンチン共和国杯の本命予定馬


アルゼンチン共和国杯の本命予定場はこの馬

前走条件戦ではないんですが、ジャングルポケット産駒。
前走は重賞で惨敗してますが、今年のはじめには日経新春杯で4着していますから、重賞でもやれるだけの力はあると思います。

書いている時点ではハンデがまだわからないので変わるかもしれませんが。

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