阪神カップのコース傾向と過去データから浮上する脚質とは

今年は有馬記念の翌日も競馬があるんですね。あまり肯定的な意見はないように感じますけど、個人的には売上を低下させないための努力だと捉えているんですけどね。予想しやすくなるから、結局買っちゃうし。

そんなわけで2013年のトリを飾る重賞となるのが阪神カップ。
この時期の1400m戦にどんな意味があるのかよくわからんのですが、個人的には面白いコース設定なので好きな重賞。

阪神1400mというコースの傾向と阪神カップの過去のデータをおさらいしましょう。

阪神1400mは上がりがかかりやすいコース


阪神カップが行われる阪神芝1400mはスタートして最初のコーナーまで450mくらい。結構な長さです。しかもこれが3コーナーまで平坦。
そして3コーナーから直線半ばまで下り坂が続きます。この設定のためにレース中盤にも息が入りにくい流れになりやすいので逃げ馬には厳しいコースになってます。坂もありますしね。

阪神カップの阪神競馬場1400mは上がりがかかりやすいコースで逃げ馬にとって鬼門

過去5年の阪神カップを見ても、逃げ馬は相性が悪くて2010年にレッドスパーダが2着になっているのみ。

ちなみに2010年はここ5年で唯一後半3ハロンのラップが速い「後傾ラップ」だった年。要は展開に助けられた可能性が高いということ。
例年通りの傾向が出るとするなら、前に行くタイプはあまり積極的には買えないことになりそうです。

阪神カップはスタミナ血統の差し馬に期待


逃げ・先行馬に厳しい展開になりそうとなれば、中心は差し・追い込み馬。

じゃあ切れのある馬を狙えばいいかっていうと案外そうでもなくて、スタミナ血統が入った差し馬がいい感じ
スタミナ血統が入ると、超一流の瞬発力の持ち主じゃなくて、バテないで脚を伸ばせる感じになることが多いんですが、それがピッタリ合うのが阪神カップ。

きっと前半のペースが速くなるのに差し馬もある程度ついていかないといけないので、切れ味タイプだと脚がためられないんでしょう。
スタミナ血統が入ったタイプなら多少流れが速くなって脚を使う展開になってもバテにくいので最後まで脚が伸ばせて、届くってわけ。

ちょっと前ならダンスインザダーク産駒が穴人気するレースでしたからね。


今年の阪神カップの本命予定はこの馬→阪神カップの本命予定馬

前走で1200mを使って今回距離延長。テンの速い馬じゃないので前走で速い流れを一度経験しておいたのはプラスでしょう。元々1400m専用機ですしね。

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阪神カップのコース傾向と過去データから浮上する脚質とは” への1件のコメント

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