過去2年の中日新聞杯と中京2000mのデータから見えてきたコース適正とは

今週から中京が始まるんですね。ローカルの番組がいろいろ変わるんでついていけなくなってきました。見事なオッサン化です。

開幕週の中京では実にローカルらしいメンバーが登録している中日新聞杯が行われます。
3月の中日新聞杯になったのは2012年から。今回が3回目になります。

まだまだデータ不足な感じはありますが、過去の中京新聞杯のデータと中京競馬場の2000mのデータからポイントとなりそうなものをまとめました。


上がりがかかるのでタフなタイプを


中日新聞杯は上がりがかかるタフなレース

過去2回の中日新聞杯の結果を見てみると、上がり最速が34.8〜35.0。結構上がりがかかっているのがわかります。

リニューアルオープンして以来、中京の最後の直線には坂が出来てタフなコースになった印象がありますが、この上がりの数字を見てもその印象はイメージ通りだったのかなと思います。

好走馬にしても、同じ坂のあるタフな中山コースでの好走歴があったり、パワーが必要な洋芝をこなす馬だったりと東京・京都で求められる「軽さ」と真逆の「タフさ」や「パワー」がある馬ばかりという感じ。

 

血統を見ても、シンボリクリスエス、シングスピール、マーベラスサンデー…
ローカルとかタフな馬場に強い血ですよね。

そういう意味では中日新聞杯はローカルらしい馬が走る重賞と言えるのかもしれません。

 

中京2000mのデータでもタフさが際立っていた


中日新聞杯に限らず中京2000mはタフさが鍵

中京新聞杯のデータが少ないので、中京芝2000mのコースについても調べてみました。

勝ち星の数ではディープインパクト産駒の圧勝。2位もハーツクライ産駒で王道っぽい父ですが、単勝・複勝回収値が良くない。
力が抜けた人気馬が勝ち鞍をあげてるんじゃないでしょうかね。

 

回収値が高くなっているのはステイゴールドやフジキセキ、フレンチデピュティ、チチカステナンゴ。
チチカステナンゴの回収値は驚異。10回走って3回勝ってるってのも驚異です。

これらの父に共通するのはローカルやパワーの必要な馬場に強い産駒が多いということ。

ディープインパクトの切れに対して逆の適性が高い馬の期待値が高いってことですね。

 

過去のデータから見た中日新聞杯のまとめ


  1. 上がりがかかるのでタフな差し馬に注目
  2. ディープとは真逆の持続力の適正が高い馬を狙え

アンコイルドが登録してますね。この馬が出てきたら勝ち負けでしょう。

相手にはこの馬が面白いと思ってます→中日新聞杯の注目馬

最近はマイル近辺で前に行って粘る形をよくやってますが、前走は1800mで溜める競馬。
ダイワメジャー産駒でズバッとした切れ味を持つというよりは粘りや持続力に長けたタイプだと思います。

同じダイワメジャー産駒のダイワマッジョーレが中日新聞杯と同じコースの金鯱賞で2着したこともあるので、合わない条件じゃないと思うんですよね。
距離がこなせるかが鍵でしょうか。

 


競馬新聞を買うのは高くてもったいないけど、ネットの馬柱ではデータ不足だと感じませんか。
KLAN.jpは無料なのに競馬新聞並のデータ量の馬柱が使えます。しかも自分好みにカスタマイズまでできるんです。


無骨だけどシンプルデザインで見やすいので僕も毎週お世話になっています。

登録はこちら→無料の競馬予想データベース【KLAN.jp】


自在脚質〜馬券になる脚質と枠番馬番がわかる無料データブログ〜の購読(無料)はRSS購読がオススメです



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

Trackback URL

管理者の承認後に表示します。無関係な内容や、リンクだけで意見や感想のないものは承認しません。