過去のデータから見る皐月賞の傾向と有力馬の超私的で超適当な適性診断

ハープスターのレースは衝撃でしたねー。ボクはレースのほとんどをiphoneのJRAレーシングビュアーで見てるんですが、画質も悪くてイマイチ。
それになによりテレビでもリアルタイムのあの独特の緊張感の中見るのがたまんないと思うんで、桜花賞は「いやー、生で見たかった!」と思えるレースでした。

ボクは単勝1倍台の大本命がいると単勝なんてほとんど買わないんですけど、珍しくハープスターの単勝を(ボクにしては)しこたま買ってレースを見たんですけど、あの脚質はハラハラしますね。もうレッドリヴェールが抜けたときは負けると思ったもんなあ。

 

前日のスマートレイアーの切れっぷりもすごかったけど、ハープスターはそれ以上にすごかった。。
オークスもその先も本当に楽しみですね。

 

さて、今週は皐月賞。例年にないほどどの馬が勝つのかわからない混戦ムードですね。バンドワゴンの離脱は残念ですが、それにしても好メンバーが揃っています。

 

すげー難解なレースだなあ。って感じがしてますが、役立つかもしれないので皐月賞の傾向をまとめておきます。



皐月賞は機動力vsマクリの対決になりやすい


satsukisho

皐月賞が行われる中山競馬場芝2000mは直線距離が310m。中央4場の中では一番直線が短いコース。
当然、後ろから行ってズバッと差してくるタイプは不利になります。

対照的に前に行ける機動力があるタイプは決め手の重要度が低くなる舞台では好走する確率が上がります。だから皐月賞でもこういうタイプは狙えます。

 

では後ろから行く馬はすべて狙えないかというとそうではないんです。
ディープインパクトとかゴールドシップみたいに道中は後ろにいても、勝負どころでグイ~ンと前に上がって行くマクリタイプなら好走可能

あとはいかにも重そうで切れ味がウリとまでは言えないけど、それなりに切れる脚がある馬が上がりがかかることで浮上するケースがあります。
ヒルノダムールとかトライアンフマーチあたりはそんなイメージじゃないかな。

 

皐月賞はヨーロッパ型の血統に注目


いかにも重い感じの差し馬からも連想できるんですけど、皐月賞はヨーロッパ型の血統と相性が良いレース
ヒルノダムールも母父ラムタラだし、サダムパテックは母父エリシオ。ロゴタイプの父ローエングリンはシングスピールでトライアンフマーチは母父ダンシングブレーヴとヨーロッパのクラシックディスタンスで活躍した血を持つ馬がかなり走ってます。

一方で絶対的なG1血統であるディープインパクトはワールドエースの2着が最高。
3年で2着1頭、3着2頭を出してるんで悪いとはいえないんですけど、ディープインパクト産駒のウリが出しにくいレースって感じは否めないと思います。
絶対的な能力は高いんでトップクラスは連対してきますけどね。

 

今年はかなり予想が難しい皐月賞


たぶん一番人気になるのが弥生賞勝ちのトゥザワールド。
弥生賞が思ったほど突き抜けなかったのは気になるけど中山もこなせる範囲だと思う。

 

スプリングステークスのロサギガンティアとアジアエクスプレスは血統的にはイマイチピンとこない。上がりのかかるレースは合ってそうな気もするけど。

きさらぎ賞からのトーセンスターダムはディープインパクト産駒だけど、道悪もこなしててただの切れ味タイプではなさそう。少頭数の競馬しかしてないのが気になるところでしょう。

共同通信杯のイスラボニータは機動力タイプ。共同通信杯もかなり楽に勝ってたように映っているので、個人的には狙える一頭だと思ってます。

 

これらの馬よりも人気なさそうなところで狙いたいのはこの馬→皐月賞のちょっと穴馬

ハーツクライってのが皐月賞っぽいといえばぽいし、ぽくないといえばぽくないw
ハーツクライ自身の母父がトニービンで欧州系だしこの馬自身も極限の上がりになるとちょっと分が悪そうですが、上がりがかかるときっちり走ってると思うので食い込む余地は十分あると思ってます。

 

馬券的には難しいレースになりそうな皐月賞ですが、レース観戦という意味では楽しみです。

 

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