2014年のジャパンカップで中心になる馬を過去の傾向から考えてみる

ミッキーアイルがダメでもダノンシャークなら野田夫妻は潤う結果になりました。なんか、ダノンシャークが勝ったのはマイル路線の混沌具合を表してる気がするなー。なんとなーくイメージ的にG1善戦マンでG3大将って感じでしたから。2着も重賞未勝利馬だし実際混沌としてるんでしょうけど。

さて今週は古馬G1の中でも最高峰といえるジャパンカップ。ここでも重賞未勝利馬が…となるとサトノシュレン。シュレンと言えば北斗の拳でラオウに挑んだ南斗五車星の炎の戦士。一撃でやられましたけど、ラオウにもその気合は讃えられた男。ジャパンカップでその根性を見せるんでしょうか…。いや、ないな…。
というわけで、重賞未勝利馬の活躍はかなり厳しいと思われるジャパンカップ。過去のレース結果から勝ちに近い馬をあぶりだしてみます。どうぞおつきあい下さい。


ジャパンカップは好位から競馬が出来る馬が有利


ジャパンカップの舞台、東京競馬場は最後の直線が525.9mと長いですね。この長い直線は差し脚をいかせる舞台と思いがちですが、ここ最近のジャパンカップでは先行馬が結果を残しています

過去10年のジャパンカップ勝ち馬の通過順位
年度勝ち馬通過順位
2013年ジェンティルドンナ3- 3- 4
2012年ジェンティルドンナ2- 3- 6
2011年ブエナビスタ6- 9- 6
2010年ローズキングダム(2着繰り上がり)7- 5- 6
2009年ウオッカ3- 4- 5
2008年スクリーンヒーロー5- 5- 5
2007年アドマイヤムーン5- 6- 4
2006年ディープインパクト11- 11- 7
2005年アルカセット12- 9- 9
2004年ゼンノロブロイ7- 7- 6

近年になればなるほど、差しよりも好位から競馬した馬の方が結果を出していますね。

こうなっているのは、馬場が関係しているんじゃないかと思っています。
ジャパンカップは秋の東京の最終週に行われます。これまでだと開催終盤は馬場が荒れてくる=内が荒れるとなって、先行馬のメリットである経済コースが通りやすいというストロングポイントを打ち消していたんですが、馬場の維持管理が発達したため、最終週でも内の悪化が少なくなって差し馬と互角以上に戦えるようになったから、こうした結果に結びついていると考えています。

勝ち馬はどの馬か、という点では後方待機策を得意にしている馬は割引が必要です。

 

牝馬が強いジャパンカップだが、3歳馬も注目


ジャパンカップはここ5年で牝馬が4勝。凱旋門賞も牝馬が活躍しているように、なぜか世界的に牝馬が強いです。
当然、今年もジェンティルドンナはその点から言っても注目の一頭になるのは間違いありません。

ただ牝馬の活躍に隠れていますが3歳馬も捨てたもんじゃありません

勝ったのはジェンティルドンナにローズキングダム(しかも2着繰り上がり)だけですが、善戦している馬は何頭かいます。
去年のデニムアンドルビーとかヴィクトワールピサとかレッドディザイアとか。
斤量もマイナス2キロされるし、イスラボニータほどの実力馬なら十分通用するでしょう。もちろんハープスターも。ワンアンドオンリーは…知りません。

 

2014年のジャパンカップもジェンティルドンナが中心


  1. 牝馬が強いこと
  2. 好位から競馬が出来る馬が有利なこと
  3. 条件が最も適している(と個人的に思ってる)こと

から、2014年のジャパンカップもやっぱりジェンティルドンナが中心です。

ジェンティルドンナを破るとするなら筆頭はイスラボニータ@dream_107さんから蛯名騎手に戻るって聞いたし(これはプラス材料!)、この馬も先行できるタイプだから、真っ向勝負にいって打ち破れる力を持ってると思ってます。調子も良いし。

もう一頭の3歳馬ハープスターは後ろから行く脚質が割引。連下まででしょう。

 

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2014年のジャパンカップで中心になる馬を過去の傾向から考えてみる” への1件のコメント

  1. ピンバック: 今週の重賞情報速報 - umapi[ウマピ]~競馬予想~

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