ダートのセオリーからちょっとズレることもあるカペラステークスの傾向をまとめたよ

今週はボクが大好きなダートの短距離で重賞が行われます。中山ダート1200mのカペラステークス。好きこそものの上手なれといいますが、全く上手にならないのはなんででしょう。まだまだ徳が積み足りないんでしょうか。平場とはまた違った難しさと面白さがあるカペラステークスを過去の結果から紐解いてみたいと思います。


カペラステークスで狙いの脚質とは


ダート、しかも短距離だから当然先行馬有利!と言い切ってしまいたいところですが、意外とズブズブの決着になっていることもあるのがカペラステークス。
ベターなのは先行馬、かといって捨てきれない差し・追い込み馬という感じでしょうか。

ちなみに追込で勝ったのは2008年のビクトリーテツニーと2012年のシルクフォーチュン。それ以外の年は好位から競馬した馬が勝っています。
中山ダートって、スタートしてすぐ下り坂になってるからハイペースになりやすくて、最後には急坂だからクラスが上がると差しも届くのが増えてくるんですよ。だからこういうズブズブの決着も想定しなきゃいけないんです。

ここからは感覚的な話なんですけど、ズブズブの決着になるときって、逃げ馬の争いが激しくなるというよりコレ!という逃げ馬はいないけど先行できる馬がたくさんいる時だと思ってるんですよ。先団にゴチャっといて、どの馬が主導権とってるかわかんないような状況の方が差し馬・追い込み馬有利に働く傾向が強いような気がします。
ビクトリーテツニーとシルクフォーチュンが勝った年もコレ!って逃げ馬いなかった気がするし。

今年ももし、コレ!という逃げ馬がいなくて先行馬が多くなったら、思い切って差し・追い込み馬を狙ってみるかもしれません。

 

カペラステークスは前走好走馬を狙え


これまで6回行われているカペラステークスですが、6回のうち勝ち馬が前走2着以内に入っていたのは実に5回。前走連対しないでカペラステークスを勝ったのは2012年のシルクフォーチュンだけです。
つまりカペラステークスは前走結果が素直に反映されているレースと言えそう。冬だし、調子の良い馬がいい結果を残しやすいってことなんでしょうか。

ちなみに前走のクラスはあまり関係が無さそうで、準オープンを勝った馬もいればオープンで2着とか10週以上の間隔があいている馬とか様々。ここは単純にいい状態なのかどうかを判断していけば良さそうです。

 

カペラステークスは芝をこなすほどのスピードがあるといい


ここ最近のカペラステークスの傾向と言えるのかもしれませんが、ここ2年の勝ち馬は芝をこなすほどのスピードの持ち主。シルクフォーチュンはカペラステークスを勝った後ですが、京王杯スプリングカップで5着してますし、去年のノーザンリバーは過去にアーリントンカップを制した馬です。

中山のダート1200mはTHE・ダート短距離と言えるようなパワー型との相性がいいイメージはあるんですが、ここ最近は傾向が変わりつつあるのか、芝的な要素を持っている馬が好走しています。
もちろん、軽すぎてはダメでパワーは必須なんですけどパワー&スピード型とでも言うんですかね、過去よりもパワーとスピードのバランスがとれた馬の好走が目立つようになっている感じはします。

これらの傾向から2014年のカペラステークスでの注目馬を上げるとすると気になるのが、サトノタイガー。ダート転身5戦目でG1に出走して2着。力のあるところは見せてくれたと思います。

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