愛知杯で好走するために必要な適性を考えてみた

今週は中京で牝馬限定のハンデ重賞、愛知杯が行われます。
中京2000mの舞台は直線は長いけど、コーナー4つで坂もあるというコースで結構独特の傾向が出やすいコース。牝馬のハンデ重賞なんで、一筋縄ではいかないでしょうけど、傾向をおさえておきましょう。


愛知杯は上がりがかかるレースが得意なタイプがいい


2011年に改修が終わってからすでに2回愛知杯が行われました。この間差し馬が1勝、逃げ馬が1勝。どちらが有利とも言えないこれまでの結果ですが、1つ言えそうなのはスパッとした切れ味を持った馬が合わないコースということ。

去年の愛知杯はディープインパクト産駒のスマートレイアーが1番人気(6着)。2番人気はキングカメハメハ産駒のアロマティコ(14着)で3番人気がダイワメジャー産駒のゴールデンナンバー(13着)。
この3頭はいずれも上がり33秒台をしょっちゅう出すような決め手に優れたタイプ。この3頭が揃って惨敗して二桁人気の3頭が上位を占めたのが昨年の愛知杯でした。

愛知杯の前の開催は東京・京都。エリザベス女王杯とか府中牝馬ステークスで好走している馬は瞬発力に優れたタイプが多くなりやすくて、その適性と愛知杯はリンクしない可能性が高いと見ています。

 

適性が合わなかったのに踏ん張った馬を狙う


2014年の愛知杯登録メンバーを見渡すと人気になりそうなのはやはりエリザベス女王杯組や秋華賞組でしょう。

その中で個人的に注目している馬を挙げてみます。

フーラブライド
昨年の勝ち馬。エリザベス女王杯4着。牝馬トップクラスと差のない競馬をしているので力上位。エリザベス女王杯も適性がぴったりとはいえないものの4着は立派。人気になると予想されるしハンデも厳しくなる可能性はあるが、外せないのでは。

バウンスシャッセ
上がりのかかる競馬が得意なタイプ。秋華賞も7着だがタイム差は0.7とそれほどない。時計の速い京都よりパワーが必要になる中京は適性は高い。

スイートサルサ
前走G1ではないけど、2走前が府中牝馬ステークス(6着)。後方から行くことも多い馬ですが、33秒台の上がりを出したときよりも34秒より上がりがかかった時のほうが良績を残している。上がりのかかるレースになりやすい愛知杯は合う可能性が高い。

出てくるのかわかりませんけど、ディアデラマドレとかデニムアンドルビーはあまり合うイメージがないんですよね。力でねじ伏せちゃうこともあるかもしれませんけど。
馬券的に狙うならバウンスシャッセとスイートサルサは面白みがあるんじゃないかなー?

 

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