有馬記念に負けないくらい阪神カップも傾向が出やすいレースだよね、という話

今週末行われる有馬記念はかなり傾向の出やすいコースと紹介しました(参考記事:2014年の有馬記念攻略のポイントと個人的な注目馬をまとめました
土曜に行われる阪神カップも実は有馬記念に負けず劣らずのスペシャリスト特化コース。ボクはこういう特定の条件がやたら走るレースの予想が好きなので、阪神カップも大いに楽しみです。

阪神カップの傾向を簡単にまとめましたのでどうぞ。


阪神カップは前傾ラップになりやすいレース


阪神カップは1400mという微妙な距離のせいか、前半の3ハロンが後半の3ハロンより速い前傾ラップになりやすいレース
2006年からこれまで8回行われていて、ほぼ前後半フラットか前半が速い前傾ラップになっています。

前後半がフラットな流れになると先行馬のスピードがいかしやすくなるし、前半が速くなると先行馬は潰れて差し決着になります。ただ、前半が速いので追走にも脚を使う格好となって瞬発力タイプは意外と好走できずに、前が止まると台頭するタイプの差し馬が活躍します。ちなみにコレの代表がサンカルロ。

こういうレースが合うのはダイワメジャー産駒のイメージ。ダイワマッジョーレなんかも結構合うと見てます。

2014年の阪神カップは前傾ラップ必至!?


2014年の阪神カップ。登録馬をザーッと眺めると有力どころに先行馬がずらずらーっと。

有力どころの先行馬
コパノリチャード
ハクサンムーン
ミッキーアイル
リアルインパクト

G1馬やG1実績があって、なおかつ先行力に定評のある馬が揃いました。
ただでさえ前傾ラップになりがちな阪神カップなのに、今年は輪をかけて先行争いが激しくなる可能性があります。

そうなるとやはり注目は差し馬。

阪神1400mの鬼のサンカルロ。近走は着順が良くないですが、意外とタイム差はわずかですし、なにより舞台設定が整っています。
近走の着順が悪くてもそれほど人気落ちしない可能性もあると思うんですが、狙う価値は十分かと。

次にダイワマッジョーレ。この馬も1400mがベストじゃないかと思える成績です。結果を残しているレースも前傾気味のレースが多いですし、近走はやや長めの距離ばかりを使われているから結果が出てないだけと考えれば人気落ちする可能性も十分あるので面白いでしょう。

3頭目にはフジキセキ産駒の3歳馬ロサギガンティア。この馬は33秒台の上がりとか出しちゃう馬ですけど、実際に合っているのは阪神カップのような上がりがかかり気味になるレースなんじゃないかと思って見てるんですよね。だから、今回はピッタリの条件に登録したなと個人的に注目しています。フジキセキ産駒の成績もキンシャサノキセキが2勝してるように悪くないしね。


結構狙いたい馬がいて楽しみ。土日のメインが楽しめるのは嬉しいですねー。

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