独特の中山マイルで行われるフェアリーSで求められる傾向と2015年の注目馬

今週は土・日・月の3日間開催。月曜日は中山で3歳牝馬重賞のフェアリーステークスが行われます。
朝日杯フューチュリティステークスが阪神競馬場に変わって、中山マイルコースの存在感が薄くなりつつある中、ヘンテココース好きとしては貴重なレースです。ただ今年は難しそうですが…。

というか、例年もやたら難解なレースですが、ざっくりと傾向をまとめました。2015年フェアリーステークスの注目馬と合わせてどうぞ。


フェアリーステークスは仕上がりの早さと完成度を重視


フェアリーステークスの勝ち馬
2014年オメガハートロック
2013年クラウンロゼ
2012年トーセンベニザクラ
2011年ダンスファンタジア
2010年コスモネモシン

過去5年のフェアリーステークスの勝ち馬を見てみると、フェアリーステークスの後にも重賞を勝ったのはコスモネモシンだけ。フェアリーステークス後の成績はどの馬もあまりぱっとしません。
それはフェアリーステークスの舞台(中山マイル)がトリッキーなコース設定であることと、桜花賞までの間隔がかなりある微妙な時期で一線級が集まりにくいことなどが影響してるんでしょう。

ざっくり言ってしまえば、フェアリーステークスは例年あんまりレベルが高くないわけです。

3歳のこの時期にレベルがあまり高くないということは、単純に仕上がりの早い血統を狙うとか現時点での完成度が高い馬を狙うというのがベターな戦略。

っていっても、去年も一昨年も新馬勝ちの1戦1勝馬が勝ってるんで、見極めが難しいんですけどw

一応オメガハートロックの姉は3歳春のフラワーカップなど、2〜3歳時に全ての勝ち鞍を挙げた馬ということで、仕上がりの早い血統。
トーセンベニザクラもダンスファンタジアも2歳時に2勝とその時点での完成度は高かった馬です。

クラウンロゼとコスモネモシンはノーコメントw

フェアリーステークスは2〜3歳戦に実績のある種牡馬を狙う


フェアリーステークス自体はあんまり血統的な偏りが見られるレースじゃないんですけど、ベターなのは2〜3歳時のレースに実績がある種牡馬を狙うこと。

オメガハートロックの父ネオユニヴァースはヴィクトワールピサとかアンライバルドみたいな早い時期から活躍する馬を出してますし、トーセンベニザクラのダイワメジャーもコスモネモシンのゼンノロブロイも3歳春のG1勝ち馬を出してる父。そういうところも狙い馬を絞るポイントになるでしょう。

ロサード産駒はよくわからんのでクラウンロゼはやっぱりノーコメントw

2015年のフェアリーステークス注目馬


なかなかコレといった馬がいなくて選ぶのが難しいですが、注目はトーセンラーク。

阪神ジュベナイルフィリーズは明らかに向かない舞台。アルテミスステークスでは稍重馬場を先行して粘っているように、力の要る馬場は合っているんじゃないかと思います。前走の大敗で人気を落としてくれたら面白いなと。

次点ではわざわざ中山マイルでまでディープインパクト産駒を買いたくない気持ちはガッツリあるんですけど、テンダリーヴォイスとメイショウメイゲツのディープインパクト産駒2頭。

テンダリーヴォイスは先行したほうが力を出せるディープ産駒で中山マイルは問題無さそう。
メイショウメイゲツはどちらかと言えば軽いディープ産駒なのかもしれませんが、前走の赤松賞ではなかなか前が開かずの競馬で差のない4着。うまくコースをこなせたら十分チャンスはありそう。

とは言え、正直ピンとこないんで自信ないです。

競馬新聞を買うのは高くてもったいないけど、ネットの馬柱ではデータ不足だと感じませんか。
KLAN.jpは無料なのに競馬新聞並のデータ量の馬柱が使えます。しかも自分好みにカスタマイズまでできるんです。


無骨だけどシンプルデザインで見やすいので僕も毎週お世話になっています。

登録はこちら→無料の競馬予想データベース【KLAN.jp】


自在脚質〜馬券になる脚質と枠番馬番がわかる無料データブログ〜の購読(無料)はRSS購読がオススメです



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

Trackback URL

管理者の承認後に表示します。無関係な内容や、リンクだけで意見や感想のないものは承認しません。