データが示す札幌記念で勝つ馬の脚質

Funabashi Race Course
Photo by kanegen

ここ最近はGI馬の始動戦としても使われている札幌記念が今週末行われます。
今年もトーセンジョーダン、ヒルノダムールというGI馬にロジユニヴァースが2年ぶりに復帰するつもりで登録はしているようですw

そんないろんな意味でも注目な札幌記念の傾向を見て行きましょう。

時計がかかるレース


ここ5年の勝ち時計は2分台も3回あり、GIIとしては時計がかかるレースです。

時計がかかる要因として考えられるのは

1.洋芝であること
こちらについては改めて述べることも無いでしょう。

2.札幌競馬場が小回りであること
独特の丸っこい形状の札幌競馬場はコーナーをうまく回ることがポイントになります。
スピードに乗ってコーナーを回れば外にふくらむリスクが高まりますので、道中もペースが上がりにくい傾向にあります。

3.中央場所のGIIに比べて出走馬のレベルがやや落ちること
GI級の参戦も増えてきましたが、やはり中央場所のGIIと比べると他のメンバーは夏場のローカル戦らしくなってしまいます。
メンバーのレベルが他のGIIに比べてやや低くなりがちであるため、ペースも厳しいものになりにくいという側面があります。

この3つの要因が挙げられます。

速い時計での決着になりやすい今の中距離GIIとは異なり、それほど速い持ち時計は不要でしょう。
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勝つのは先行馬


こうした流れにあって有利になるのは先行馬
過去5年の1、2着馬を見ると、4コーナー4番手以内に位置していた馬は全10頭中7頭。
勝ち馬に絞れば5年のうち4回先行馬が優勝しています。

人気を背負ったレッドディザイア、ヒルノダムール、ブエナビスタは差し損ねて人気を裏切っていますので、実績馬でも差し馬は中心視し辛いんじゃないでしょうかね。

球節炎から復帰のトーセンジョーダンとドバイ帰りのダークシャドウが中心になるでしょう。どちらも不安もありますが結局はどちらかが本命になっちゃうんだろうなー。

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