リーディングサイアーの産駒が走らないコース

中央場所の中ではクセのある阪神芝1400mで行われる阪神カップ。

短距離のトップは休みに入ったり、香港に行くようになったためか格の割には手薄になりやすい印象のあるレースです。
それだけに例年荒れ模様の年が多いレースです。

早速阪神芝1400mの種牡馬ランキングから見ていきましょう。

クセのあるコースを制するために…

阪神カップの阪神芝1400mの種牡馬ランキング

阪神カップの阪神芝1400mの種牡馬ランキング


リーディングトップを走るキングカメハメハがここでは14位。
その代わりに1位フジキセキ、2位タイキシャトル、3位クロフネ、7位アグネスデジタルなどダート戦でも良く見かける産駒が上位を占めています。
阪神芝1400mはスタートから平坦な直線を進むコース設定のため、テンが速くなりやすい特徴があります。
テンが速くなりやすい ⇒ 上がりがかかる
わけですから、ダート戦のような展開に近い形態と言える訳です。

これとは別に面白いのが9位アドマイヤベガ。
小倉中距離に滅法強いイメージのある種牡馬ですが、小倉中距離も流れが速くなりやすいコースで踏ん張りが求められるケースがよくあります。
ダートっぽさとはちょっと違うとは思いますが、速い流れを踏ん張るという点で共通する部分を感じます。
そういえば、2009年2着のプレミアムボックスと2007年3着のブルーメンブラットはアドマイヤベガの産駒でしたね。

上級条件になるほど差しが決まる


阪神カップの過去5年の連対脚質と連対馬番の一覧

阪神カップの過去5年の連対脚質と連対馬番の一覧


繰り返しになりますが、このコースはスタートから長い直線と平坦コースのため、前傾ラップになりやすいコース。短距離戦では先行が有利ですが、このコースの上級条件では差しの期待値が上がります。
阪神カップでもその傾向はよく現れていると思います。

枠については先週の阪神JF同様(参考記事:阪神JFの芝1600mの種牡馬ランキングと狙い所のポイント)外でも問題ないでしょう。
内もまずまずで両極端に分かれているのが特徴です。

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