ダート適性が生きる中山芝の舞台とは

かつて、あのキングカメハメハさえも苦杯をなめた京成杯。
エイシンフラッシュが勝った年こそ、上位人気3頭で決まりましたが、その他の年では毎年1頭は穴馬が突っ込んでくるレースです。

内回りの4つのコーナーを回るこのコースは
ローカル戦のような器用さとこのコース特有の急坂をこなす独特の適性が求められがちとなります。
穴馬の傾向にもある一定の法則性が見られますので、参考にしていただければ幸いです。

切れ味を問うレースではない

現代日本競馬ではとかく時計の速さや瞬発力勝負になりがちです。しかし、この時期はパワーの要求されやすい馬場になる上、2度の坂越えを明け3歳の若駒には負担が大きいのか直線で瞬発力を求められるケースは多くありません。(過去5年で最も速かった上がりでも35.0)

京成杯の連対馬番と脚質

京成杯の連対馬番と脚質


枠と脚質を見ていくと小回り中距離戦ということでセオリー通り内枠先行を狙うのがベター。ただ、2桁馬番でも毎年最低1頭は来ているので、外枠だからと簡単に軽視する訳にもいかないでしょう。

ダート経験や適性が生きるレース

このレースで好走している馬には共通点があります。それはダート適性があること。2009年勝ち馬のアーリーロブストは現在ダート路線で活躍していますし、昨年2着のデボネア、2009年3着のモエレビクトリー、2007年勝ち馬サンツェッペリン、3着アルナスラインは全てダート戦経験馬。

京成杯の中山芝2000mの種牡馬ランキング

京成杯の中山芝2000mの種牡馬ランキング


1位ネオユニヴァース、2位キングカメハメハ、4位シンボリクリスエスとダート戦でも活躍馬を出す種牡馬が上位に食い込んでいることからもこのコースのダート適性の必要性を示唆しています。

今年も登録馬の中にはダート戦経験馬もいますので、狙ってみるのも面白いのではないかと思っています。
あくまでも芝を走れて、ダート寄りの適性を持った馬だということには注意してくださいね。

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