AJCCに必要なのはローカル適性なのか?

先週の日経新春杯から古馬の一線級がちらほらと始動し始めました。
今週は中山でAJCC。

京成杯の結果を見ていると、気になるのが芝の状態。
冬枯れした芝で状態が
だんだんと外差しの馬場になりつつあるような雰囲気です。
過去5年で6番人気以下が6頭連対していますので、GIIといえどまずまず穴も期待できるレース。

どのような穴馬が狙い目か、傾向を見ていきましょう。

重賞実績のある人気薄が狙い目

別定のGIIですが、一線級も少数ですから条件戦上がりの馬の浮上もしばしば見られるパターン。マツリダゴッホも準オープンから勝ちましたし、そのレースで3着のシルクネクサス、翌年3着のブラックアルタイルも前走準オープンからの連対馬でした。

近年ではちょっと調子を落としている重賞連対実績のある馬の巻き返しがよく見られ、昨年2着のミヤビランベリや2010年2着のシャドウゲイト、2008年2着のトウショウナイトはそれに該当します。

直線が入る頃には前を捉える位置にいたい

AJCCの連対馬番と脚質の一覧

AJCCの連対馬番と脚質の一覧


直線の短いコースですから後方一気は厳しく、差し馬では4コーナーで前を捉える位置まで押し上げておかないと連対は難しいでしょう。
馬の適性という面でも、いわゆる「直線ヨーイドン」のレースで強い瞬発力タイプというより、じわじわと順位を押し上げつつ、最後まで脚が鈍らない持続的な脚が必要になると思います。ネヴァブションなんかは後者のようなタイプですよね。

血統面でもスタミナ重視

AJCCの中山芝2200mの種牡馬ランキング

AJCCの中山芝2200mの種牡馬ランキング


このコースの種牡馬ランキングを見ても、切れ<持続力という構図は変わらず、長距離戦やローカル重賞で強いタイプがランキング上位を占めています。
ステイゴールドもオルフェーヴルの登場で認識が変わりつつありますが、ローカルや中山でまくって強いようなタイプを沢山出していましたからね。そう言った点から見ると、中山芝2200mはローカル的な要素が求められやすいコースと言えるでしょう。

AJCCの狙いまとめ

■ 穴を狙うなら重賞実績のある人気薄
■ 瞬発力より持続力を重視
■ スタミナ型血統がベター

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AJCCに必要なのはローカル適性なのか?” への3件のコメント

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