先週は中山・京都・小倉の3場ともに雨に降られて馬場が荒れた状態での施行となり、ダートも稍重〜不良での施行となりました。
京都では平安Sが波乱になったようにダート1800mでは全体に荒れる傾向が見られました。
圧倒的1番人気だった
エスポワールシチーを破ったのはヒラボクキング。平安Sは堅い傾向のある重賞だったのでこの結果にはちょっと驚きました。ただ、今回注目してほしいのは3着シルクシュナイダー。
アグネスデジタル産駒が人気薄で3頭連対
シルクシュナイダーはアグネスデジタルの産駒。先週京都ダート1800mは7鞍行われましたが、アグネスデジタル産駒3頭が人気薄ながらも馬券に絡みました。その他にもアグネスタキオン産駒3頭が人気薄ながら連対したところを見ると、水分を含んだ京都ダートは今、芝寄りの傾向が出やすいのかもしれません。アグネスデジタル自身も芝ダート兼用でしたしね。
一応この条件でのアグネスデジタルの躍進は覚えておきたいと思います。
水分を含んだ走りやすい馬場
小倉でも雨が降ったためダートは脚抜きが良くなり、先行勢の粘り込みが目立ちました。穴の比較的多かったダート1700mのコースでも先行勢の粘り込みが目立つ結果となっています。
穴馬を狙うなら、近走同条件で大きく負けていないながらも人気を落としている馬か、戦法・条件が一変となるスピード型の血統が良さそうです。
ダート短距離で穴が続出
最終日となった中山も芝・ダートともに馬場状態がよくありませんでした。ダート1200mでは穴が続出。6鞍全てで6番人気以下の馬が連対しました。
穴馬を見ていくと芝→ダートで変わり身を見せた馬が多くなる結果となりました。


