シルポートを外すべきたった1つの理由

The 46th Kokura Kinen(Kokura Racecourse)
The 46th Kokura Kinen(Kokura Racecourse) / kanegen

ダービーの岩田の男泣き、なかなか良い画でした。
ここまでに騎乗停止があったりなんて要素もありましたから余計にドラマチックに感じました。
ここの所専ら馬券中心にしか競馬を見ていなかったので、久しぶりに「競馬って良いもんだよなあ。」と思いましたね。

さて、次は安田記念。日本馬微妙ですね。
戦前からかなり混戦ムードが漂ってますが、とりあえずシルポートはあまり買いたくないな、という要素を見つけてしまったのでツラツラと書いていきます。

GIだけあって流れは厳しくなる

近5年の安田記念のラップを見てみると以下のようになります。

11年 33.9-35.0=1:32.0(リアルインパクト)
10年 33.6-35.4=1:31.7(ショウワモダン)
09年 33.4-36.1=1:33.5(ウオッカ)
08年 34.6-34.8=1:32.7(ウオッカ)
07年 34.1-34.8=1:32.3(ダイワメジャー)

さすがにGIということで楽なラップにはなりません。
特に近3年はテンが33秒台と速くなっています。

ダービー当日の馬場も内が伸びる高速馬場でした。
後ろから行っては届かないとなれば、先行争いが激しくなりそうですから、今年もテンの流れは速くなるんじゃないでしょうか。

先行馬は脚を溜めさせないレース運びができるか

直線の長い府中の舞台だけに差し馬が有利というイメージがありますが、前に行った馬も多く連対しているレースです。
昨年もリアルインパクトは3番手からの競馬でしたしね。

では、どういった先行馬が良いかというと、ハイラップから粘りこみができる馬です。

そういった馬は基本的に斬れ味に欠けるタイプになるので、後続の差し馬にどれだけ脚を溜めさせないかが勝敗のカギとなります。
上述したように安田記念はハイラップになりやすい傾向がありますので、ここで粘りを発揮できるタイプの馬が浮上しやすくなります。

ちなみに人気しそうなシルポートはテンが33秒台のレースでは3戦3敗です。

差し馬はバテない脚が使える馬を狙う

昨年2着のストロングリターンや3着のスマイルジャック、一昨年2着のスーパーホーネットはすべて父が非サンデー系。
ストロングリターンとスマイルジャックはロベルト系でスーパーホーネットはノーザンダンサー系です。

通常、差し馬は斬れ(=瞬発力)を問われるケースが多いのですが、ハイラップになるが故に斬れ自慢の馬は脚が溜められないんです。

ストロングリターンやスマイルジャック、スーパーホーネットは血統的にサンデー系よりスタミナがあり、且つ瞬発力勝負にも対応できる能力を持った馬でした。
安田記念ではそういったスタミナがありつつ瞬発力勝負にも対応できる(=バテない脚が使える)馬が台頭するケースが目立ちます。

今年は日本馬がかなり微妙なので香港の2頭が良いかなあ。
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