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キングカメハメハ産駒

オーシャンS・チューリップ賞・弥生賞の回顧

オーシャンSの展望:穴を拾うならダート戦でのダッシュ力-オーシャンS展望
オーシャンSの予想:差し馬で勝負するには怖い馬場-オーシャンS予想

11.9-10.4-11.1-11.4-12.1-12.9=1:09.8(重)

シャウトライン痛恨の出遅れ。外外を回される形になりましたし、溜めて切れるタイプでもなくほぼノーチャンスのレースでした。無念。

かなり前半から速くなりました。重馬場ですが、過去の良馬場のレースの時と同じくらいの前半のラップです。
そのため前に取りついた馬には厳しいレース。ただ1頭エーシンエフダンズは厳しいラップに強いストームキャット系らしく残りましたが、後の先行馬は掲示板外に沈む形。
勝ったキンシャサノキセキは内をスルスルと上がってきました。
馬場状況のアナウンスでも内が荒れていると言っていたし、先行馬も多くて内は塞がるだろうと見ていたので切ったのですが見事にやられたという感じですね。外を回っていたらやっぱり厳しかったでしょうし、ジョッキーのファインプレーですね。

チューリップ賞の展望:ダートの先行馬がカギを握る?-チューリップ賞展望
チューリップ賞の予想:切れが重要なレース。サンデー系がカギ?-チューリップ賞予想

12.7-11.0-12.3-12.3-12.5-11.9-11.3-12.1=1:36.1(重)

本命のオメガブルースカイ、スタート後すぐに手綱を引くような仕草が見えました。かかったのかな?馬場も悪かったので前に行って欲しかったですが、あの位置では勝負にならないですね。
予想段階でミスプロ×サンデーに注目と言いつつ勝ち馬は全く抑えず。
母父ダンスインザダークということで速くなったところで対応できるか不安だったので切りましたが、対応してましたね。最後は失速度合いの違いという感じでしたから、ダンスインザダークが活きたレースだったとも言えそうです。
アパパネは先行しながらもよく脚を伸ばしました。今回のレースはなかなか収穫のあるレースだったのではないでしょうか。
今回はキングカメハメハ産駒がワンツースリーを決めましたが、重馬場ながら例年よりも速めになったことが影響しているのかなと感じます。サンデーよりも持続力がありますからね。

弥生賞の展望:皐月賞よりもスタミナは問われない-弥生賞展望
弥生賞の予想:スタミナ型ノーザンダンサーの血に期待-弥生賞予想

12.8-11.6-12.7-13.5-13.0-13.0-12.7-12.5-12.1-12.2=2:06.1(重)

馬群を割ってのレースで強さが際立ちました。
皐月賞ではもっとペースが厳しくなりますから、ヴィクトワールピサは向かないのかなと思っていましたが、今回の道悪をこなしたことで少々迷いが生じています。ただ、血統的には合わないような気がするんですよね。ペースが緩むようなことがあれば狙えるかもしれませんけど。

2着エイシンアポロンは良い馬ですね。
こちらもジャイアンツコーズウェイ産駒で距離が伸びてどうかという部分はあると思いますが、基本的には本番でも狙いたい馬です。今のところ本命候補です。

ダイワファルコンの伸びもなかなかでした。
なかなか器用なレースぶりを見せていますし、本番でも注目できるのではないでしょうか。

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中山記念・阪急杯・アーリントンCの回顧

中山記念の展望:切れよりもノーザンダンサー系の底力-中山記念展望
中山記念の予想:スタミナ型の血統を含む先行馬-中山記念予想

12.6-11.7-12.3-12.2-12.1-12.6-12.6-12.8-12.8=1:51.7(不良)
馬場が不良馬場だったことと上がりのかかり具合を見る限りかなり前半は速くなったのかなという感じ。
もちろん先行馬がゴロゴロいたのでこういう展開もあるだろうなとは考えていましたが、見事に先行馬は全滅でした。

今回は1,2着馬がオペラハウス産駒でした。
土・日の1800~2200のレースで父または母父にサドラーズウェルズ系の血を持つ馬は13頭出走しましたが、そのうち6頭が3着以内に入っています。
中山というスタミナが求められるタフなコースに道悪という条件であれば欧州的なスタミナに優れるサドラーズウェルズの血が開花するのかもしれません。

阪急杯の展望:アーリントンCと同じく切れより持続力-阪急杯展望
阪急杯の予想:開幕週の馬場を活かす馬が圧倒的に有利-阪急杯予想

12.3-11.2-11.5-11.2-11.3-11.5-12.4=1:21.4

一応良馬場ということにはなっていますが、雨の影響はあったのかなという感じの馬場。最後の1ハロンがずいぶんかかっている感じがしますから、数字から受ける印象よりも速かったのかもしれませんね。

血統面では比較的米国的なパワーのあるタイプの連対が目立ちました。

ビービーガルダンは決め手不足に泣いたという見方もできますが、上がりのタイム的にもオーバーペースだったようにも見えるんですよね。ちょっと判断に迷うレースです。

勝ったエーシンフォワードは血統的に上に行ってどうかという感じはしますが、1400mは合いそうな馬ですね。
サンカルロは阪神1400mは合う感じがしますね。このコースダンスインザダーク産駒が好走することが多いですが、シンボリクリスエス産駒もダンスインザダーク同様スタミナを活かして好走しやすいのかもしれません。

アーリントンCの展望:先行できてダートでも走れる血統に注目-アーリントンカップ展望
アーリントンCの予想:ダッシュがききそうな内目の馬を-アーリントンC予想

12.6-11.3-12.4-12.1-11.2-11.1-11.4-12.7=1:34.8

前半スローで後半は持久力勝負という感じのレース。
ペースがグッと上がったあたりでおいていかれた馬はほぼノーチャンスという展開でした。
その中から瞬発力を見せつけて追い上げたザタイキは評判通りの力を見せたなという感じ。
このレースは瞬発力の重要性があまり高くないと思っていたので切りましたが、能力で2着確保でしたね。先々楽しみな馬でしょう。

勝ったコスモセンサーはキングカメハメハ産駒。母父リヴリアで切れには欠けるような印象が否めませんが、馬場を活かしましたね。パワーとスピードはキングカメハメハ産駒らしいのかなという気がしています。

狙ったパラダイスラビータは前半からついていけてませんでした。
ここは力不足でしたね。

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中盤の緩みが勝負を分けた-朝日杯フューチュリティーS回顧

朝日杯フューチュリティーSの展望:前向きなスピード馬に注目-朝日杯フューチュリティS展望
朝日杯フューチュリティーSの予想:前向きなスピードを重視して-朝日杯フューチュリティーS予想

結構良い線いったと思うんですが、対抗が6着。買っていた三連複の配当はそう高くついていませんが、悔しいなあ。
34.2-24.2-35.6=1:34.0

やや例年よりも中盤が緩んだレースとなりました。
過去、中盤が緩んだレースでは、昨年のセイウンワンダーと06年ドリームジャーニーが差しきり勝ち。両馬は共にサンデーサイレンスの血を持つ馬でした。
今回も24秒台の中盤のラップを記録しており、さらにサンデー系を持つ馬という共通点があります。
終わってからならなんとでも言えますが、メンバー的にもどこかで緩むラップになる可能性はあるなーと思っていたので、評価を下げてしまったのは痛かったなあ。(それでも代わりに評価を上げたキングレオポルドもフジキセキ産駒でサンデーの血は入っているんですけどね)
手応えとしては悪くないので、この調子で続けていきたいなあ。

朝日杯フューチュリティーSの予想と結果
◎ダイワバーバリアン→3着
○キングレオポルド→6着
▲ローズキングダム→1着
△エイシンアポロン→2着
×ツルマルジュピター→13着,トーセンファントム→14着

ダイワバーバリアンはもうちょっと積極的に動くかと思いましたが、様子を見ながらのレース。じわりじわりと伸びましたが、勝ち馬と2着馬には差を感じましたね。まだ少し地力は足りないのかもしれません。
キングレオポルドは早め早めの競馬でしまい持たないというレースぶり。条件が合えばまだまだ面白いでしょう。
ローズキングダムは最後の差し足は見事。コースの克服も大きいでしょう。
エイシンアポロンは勝ちに行くような競馬で内容は良かったでしょう。決め手の差が出たというか決め手を発揮させてしまうレースになりましたね。その点がなければという感じもしますが、レースなので仕方がないですね。
ツルマルジュピターは前向きすぎでしょうか。
トーセンファントムはどうやら怪我のようですね。大変に残念。

前向きなスピード馬に注目-朝日杯フューチュリティS展望

・コースのポイント
スタートからコーナーまでが短く、内枠が有利。

・過去5年のラップタイム(今回は5回中山6日目)
2008年 34.3-24.5-36.3=1:35.1(5回中山6日目)
2007年 34.7-23.6-35.2=1:33.5(以下5回中山4日目)
2006年 34.9-24.0-35.5=1:34.4
2005年 35.9-23.1-34.7=1:33.7
2004年 34.0-23.4-36.0=1:33.4

・過去5年の平均ラップタイム
34.8-23.7-35.5=1:34.0

昨年は時計のかかる馬場ということもあり速いラップは見られませんでしたが、例年は1ハロンくらいは11秒くらいの脚を求められるケースが多いレース。
ただ、瞬発力に秀でるサンデー系との相性はあまり良くなく、前向きなスピードを持った馬の方が期待できそうですね。血統的には米国的な血統でしょうか。
基本的には内枠先行馬が優位で外目の枠だと少し厳しい印象です。

注目はやはりというか、ローズキングダムからトーセンファントム、エイシンアポロンと続くのですが、ダイワバーバリアンにも注目しています。枠次第でツルマルジュピターも。
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瞬発力でねじ伏せた-阪神ジュベナイルフィリーズ回顧

阪神ジュベナイルフィリーズの展望:速さと踏ん張りを兼ね備えるグレイソヴリン系が活躍する-阪神ジュベナイルフィリーズ展望
阪神ジュベナイルフィリーズの予想:速い脚と踏ん張りのバランス-阪神ジュベナイルフィリーズ予想

35.1-24.5-35.3=1:34.9

道中は外目を追走するも、コーナーではうまく内を突きコースのロスを防いだ上で直線は弾けました。直線に入ったときの加速は素晴らしかった。
赤松賞でも素晴らしい瞬発力を見せていた同馬。スパッと切れた後は脚が止まるようにも感じたため切ってしまったのですが、今回は瞬発力で押し切ったような印象。うまく内を突いたのもありますが、力は評価して良いのかなと思います。

アニメイトバイオは思ったよりも前目からでしたが、こちらも良く脚を伸ばしました。じっと溜める競馬だけでないところを見せてくれたのは成長の証でしょうか。末も堅実さを感じます。アパパネよりも瞬発力は劣りますが、踏ん張りが利くタイプかもしれませんね。

シンメイフジは出遅れた上に直線でタガノエリザベートに寄られながらもグイグイ伸びました。新潟2歳Sで破った馬がその後あまり好成績を残していないことから評価に迷ったのですが、想像以上の強さかもしれません。血統的には切れるタイプに感じませんがなかなかの切れ味の持ち主のようです。

阪神ジュベナイルフィリーズの予想と結果
◎タガノガルーダ→9着
○アニメイトバイオ→2着
▲ベストクルーズ→3着
△グローリーステップ→14着
×ラナンキュラス→4着

タガノガルーダは結果的に後ろ過ぎたか。最後はよく伸びていたと思うのですが。コース自体は合っていそうです。
ベストクルーズは切れと踏ん張りのバランスが大事というレースで切れの要素である母父SSという血から狙ってみたのですが、間違いではなかったです。ワイドで抑えていれば。。
グローリーステップは力負けかなあ。距離かなあ。
ラナンキュラスはやはり切れという点では上位3頭には及びませんでしたが、スタミナは魅力。厳しいラップを刻むようなレースなら面白いかもしれません。
今回も馬券的には悔しいなあ。
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